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ワドル艦長

アメリカ人はよく謝るそうだ。肩がぶつかったりするとすぐに「ソーリー」という。
一方、アメリカ人は謝らないそうだ。訴訟社会のアメリカは、自分が悪いと認めたがらない。下手に認めてしまうと裁判になったときに損をするらしい。だから謝らない。つまり、自分に対して、損か、徳かでしか、行動しないのだ。
えひめ丸を沈没させた潜水艦の艦長は今まで強硬に自分の非を認めていなかった。しかし、今頃になって、急に謝罪の意を表明し始めた。犠牲者の遺族に手紙を書いたらしい。
すると、ひどいのはマスコミだ。「態度を変えたことの真意は不明です」だって。今まで「謝罪もなし」と叩いていたくせに、素直に謝ったら、今度は疑うのか。「謝れ」といっておいて、「謝って済むと思うか」だなんて、ひどいなあ。

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[2001-03-02]

ニュース,交通