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テクノロジー

今日は父の日らしい。私も一応、父なので、自分で自分にプレゼントを買うことにした。
「グランツーリスモ3」というものだ。簡単にいうとプレイステーション2というテレビゲームのカーレースソフトである。以前から、買おうか、買うまいか、迷っていたが、買ってしまった。中古で値が下がるのを待てなかった。
テクノロジーがどれほど進歩しているのを見るために買った。
さて、やってみた。レースのソフトは、私は苦手である。もっとも、ゲーム全般が苦手であるが、カーレースのソフトは特に下手だ。ゲームセンターでもよく負ける。しかし、この「グランツーリスモ3」はよくできたゲームで、初心者でも簡単に操作できる。
画像は美しい。特に、自分が操作したレースを再現する機能があるのだが、これが素晴らしい。本物の車が走っているようなリアルさである。大体、こういう再現モードは、私はキャンセルしてしまうのだが、この「グランツーリスモ3」に限っては、じっくり見てしまう。大体、1レースに3分くらいかかるとすると、再現モードに3分。ゲームを1時間やっても半分は見ているだけなのだ。それでも満足するのである。
ここまでできてしまい、さらにこれ以上、テクノロジーが進むと、まず、映画会社がつぶれる。俳優は不要。音声関係もコンピューターが勝手に作るから、声優も不要。映画音楽も、重厚なオーケストラサウンドが、再現できるから、演奏家も不要。近い将来のことである。

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[2001-06-17]

デジタル