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多摩モノレール

「モルーノレ」この読み方を発見した人を私は尊敬している。

多摩モノレールに乗った。
使い道は多摩動物公園に行くくらいしかないように思えるモノレールである。
私は極度の高所恐怖症であるので、このような乗り物は大嫌いである。
この多摩モノレールはたいしたことはないが、羽田のモノレールには腰が引けた。
あれは異常に高いところを走っている。

さて、多摩モノレールはどうでもよいのだが、面白い客が乗っていたので紹介したい。
「山手線は本当に素晴らしいよ。明日は、山手線に乗って、ぐるぐる回ろう。二、三周。または、五、六周。」
詩人のようだ。
デビュー当時の井上陽水のようだ。

確かに彼は、このセリフをいう前には、窓の外の夕焼けを見て「お、一句できそうだぞ」などといっていた。

しかし、彼はこのようにもいっていた。

「(赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきたら)いい気になれるのも今のうちだぞ」

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[2001-11-13]

生活