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救急病院

ケーキが食べられなかったのを恨んでか、娘が夜になって、発熱した。39度もある。今日は天皇誕生日の振替休日なので、病院は開いていないし、もう午後7時を回っている。そこで、救急病院にいくことにした。
すると、いるわ、いるわ。風邪をひいた子供たちがたくさん、待合室にのた打ち回っている。さながら、阿片窟のようだ。見たことはないが。
待っていると名前を呼ばれて、体温計を渡される。看護婦さんは忙しいが、たいした仕事ではないので、いらだっている。体温計を渡すだけだもん。さて、熱を測ると、あっという間に、レッドゾーン、40度になった。うわ、ヘレン・ケラーだ。これはやばいのではないかと思っていると、死にそうな女性がストレッチャーというのだろうか、移動式のベッドに寝てうなっている。かと思うと、私の前の席に座っている子供は38度。子供の38度は平熱だろう。とにかく、死にそうでも、そうでなくても、順番どおり、診察される。
診療科目は内科と小児科のみ。1時間ほど待たされて、先生に診てもらう。これが、声の小さな、元気のない先生。こんなところで、当番医をさせられるのも仕方がないような気がする。ましてや、小児科の先生はインターンの期間が眼科と同じく、もっとも短いという話を聞いたことがある。多分、「医者の幼稚園生」なのだろう。「医者の大学生」は脳外科医だろうな。
なんだかよく分からないうちに診察が終わり、薬をもらう。こんなことなら、薬だけくれ、といった感じ。

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[2001-12-24]

生活