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鹿児島県大浦町に打ち上げられて死んだマッコウクジラの海洋投棄が1日、始まった。打ち上げられた22日以来、10日ぶりに鯨は「海に帰る」ことになった。1日朝から鹿児島県笠沙町沖約11キロで、12頭の鯨にコンクリート製の重しをつけ、水深約200メートルの海底に沈める作業を始めた。

13頭の鯨が打ち上げられ、12頭が死に、1頭だけが船で沖に引っ張り出されて、助かった。この1頭だって、体中傷だらけだろうから、長生きできるとは思われない。
最初、この死んだ鯨は砂の中に埋められて、最終的には骨格標本にすると聞いていたが、そうではなくなったようだ。全長十数メートルもあるものを地面に埋めるのは、至難の業で、さらにそれが12頭だから、費用がすごいだろう、と思っていた。ま、昔だったら、食べただろうなあ。
なぜ、鯨が12頭も打ち上げられたか。リーダー鯨の誘導ミスだとか、寄生虫にやられただとか、色々いわれているが、漁師が追い込んだというのが正解ではなかろうか。

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[2002-02-01]

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