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緑の淡麗

キリンが、発泡酒の人気銘柄「淡麗」の新バージョンを出した。「淡麗グリーンラベル」。最近、キリンがサッポロに対して「ビールの缶のデザインが似ている、真似するな」と訴えていたが、ビールにイメージの合う色なんて、そんなになくて、似てしまうのは仕方がないと思う。というわけか、何なのか、キリンの今度の新製品である「淡麗グリーンラベル」は、その名のとおり、緑色である。もっとも、名前が後だろうけど。
で、この新製品、何が違うかというと、「糖質70%オフ(当社比)」ということ。ま、低カロリーってことだろう。サントリーの「ダイエット」よりはオブラートに包まれていていいけど。
で、買ってみて飲んでみたが、飲みやすい。糖質が減るということは、飲みやすくなるということか。いや、そんなことはない。となると、アルコール度数が低いな。
見てみると、案の定、アルコールは4.5%。普通の「淡麗」が5.5%であるから、薄まっているのは間違いない。飲みやすいわけだ。
私たちがビールや発泡酒を飲むのは、アルコール飲料だからだ。アルコールがいらないというのであれば、炭酸入りの麦茶を飲めばいい。つまり、アルコールが大事なのだ。それなのに、不思議なことに、アルコール度数を変えても、値段はみな同じなのだ。これは不思議だ。となるとビール会社は「飲みやすい」とか何とかいって、アルコール2.5%のビールを作ったりする。これはコストを抑えられ、値段は一緒だから、儲かる。実際に、そういうビールは、すぐに売れなくなるので、儲かりはしないようだが。だから、私はアルコール度数が高いビールや発泡酒を求める。で、実際には7%の商品もあるが、これまた、売れない。すぐに発売されなくなる。ということで、甘んじて、4.5%から5.5%のビールを飲んでいるというわけだ。どういうわけだ。


マリーンズ11連敗。どうしようもなくなってきた。千葉ロッテマリーンズ、開幕11連敗。山本監督、自殺するんじゃないかと心配だ。
もう、書くこともない。何だ、それ。

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[2002-04-13]

ビール・酒