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鍋パーティとK-1

世の奥さんたちは子供を媒介にして仲良くなっているもので、昨日、そうやって知り合った家族を、私のアパートに呼んで、鍋パーティを開いた。私の家族を含めて4家族が6畳間に集まるというのはかなり厳しい。結局、隣の部屋で子供を遊ばせて何人かがその面倒を見ている間に交代で鍋を食べるという慌しいパーティになってしまった。そのうち、鍋の部屋ではお父さんたちが飲みながらK-1を観る、隣りの部屋ではお母さんたちが世間話をする、という図式になった。
K-1は1回戦でボブ・サップに敗れたアーネスト・ホーストが敗者復活で再登場し、よりによってまたボブ・サップと再戦するという、できすぎの展開。
ボブ・サップの人気はすごく、インタビューからバラエティ番組まで、毎日といっても過言でないほど、テレビによく出ている。練習する暇はあるのか、と思うが、実際、格闘技の練習はそんなに長い時間やるものではないらしく、テレビに出る時間はあるようだ。おそらく正月の特番にも出まくることになるだろう。
さて、試合だが、結局、ボブ・サップがまた勝った。サップがラッシュし、ホーストがそれをかわしてローキックを放つという予想通りの展開。ラウンドの終了まであと10秒くらいのところでサップがホーストを乱打し、レフェリーが止めた。早すぎると思ったが、これが後で意味を持ってくるから面白い。
ボブ・サップはパワー・ファイターにありがちなけが、拳の骨折で、次の準決勝に出られなかった。それで、ホーストがまたもや敗者復活。準決勝は、準々決勝を苦戦の末勝ちあがったレイ・セフォーとの戦い。セフォーの放ったロー・キックに対し、ホーストが膝を上げてガード。これにセフォーのすねが当たり、セフォーがダウン、そのまま立てなかった。自爆である。これでホーストが決勝に。
決勝の相手は順当に勝ちあがったジェロム・レ・バンナ。ホーストの放ったミドル・キックがバンナの左ひじに当たり、脱臼。それでも果敢にホーストに向かっていったが、やはり耐え切れずKO。2回も破れたホーストが優勝してしまった。大波乱である。

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[2002-12-07]

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