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少女の犯罪

最近の少女の犯罪はなかなか恐ろしい。

群馬県警館林署は9日、館林市内の無職少女(15)と中学3年の少女(14)を児童福祉法違反(淫行(いんこう)させる行為)などの疑いで、前橋地検太田支部に書類送検する方針を固めた。調べでは、2人は、中学生の同級生の少女(15)に、壊した携帯電話の代金を「援助交際をして返せ」と要求し、相手と会う段取りをつけた疑い。
2人は9月にテレホンクラブに電話をかけ、会社員(26)と同級生が援助交際することにし、会社員にホテルで同級生とみだらな行為をさせた。
無職少女はホテルまで同行して会社員が支払った2万3000円のうち2万2000円を持ち帰り、飲食費などに充てたという。
同級生が館林署に届け出て、会社員は昨年12月に児童買春・児童ポルノ法違反(買春)の疑いで逮捕された。(朝日新聞)

「携帯電話」を「女」に置き換えれば「美人局」だ。チンピラと同じである。そして、金を調達する手段が、親にもらわせるとか勝手に持ち出させるのではなく、売春の強要であるから、ヤクザと同じだ。恐るべし。
と思ったら、もっとすごい事件があった。

援助交際につけ込んで、児童買春していた静岡市内の男性会社員(四七)から現金五百五十万円を脅し取ったとして、静岡県警少年課と静岡中央署は七日、恐喝と恐喝未遂の疑いで、静岡市内の公立中学三年の女子生徒(一五)=別の恐喝事件で観護措置中=を再逮捕した。

男性は親族からの借金で払っていたが、支払う金がなくなると、女子生徒の知人が運転する乗用車で消費者金融を連れ回され、現金自動支払機で現金を引き出していたという。県警はこの男性も児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで立件する方針。
調べによると、女子生徒は昨年六月中旬から十一月上旬にかけて、後輩の中学二年の女子生徒(一四)と援助交際をした男性に、「後輩が妊娠した。母親は怒って警察に行くと言っている。刑務所に行きたいのか」などと携帯電話で脅し、現金計五百五十万円を脅し取った疑い。(産経新聞)


こっちは恐喝である。しかも被害者が大の大人(こっちも買春でつかまったらしいが)。どちらの事件も犯人は15歳であるが、こっちは金額がすごい。さっきのは携帯電話の弁償だから2万円で、まあリーズナブルだが、こっちは550万円である。全部、遊びに使ってしまって、さらに強請ろうとしていたらしい。中学生が遊びで550万円を使うって、何に使うんだろうか。高級車が1台買える値段である。しかも「別の恐喝事件で観護措置中」というのだからさらに驚く。

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[2003-01-10]

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