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旧正田邸を壊す

皇后陛下の実家の取り壊しを近所の住民が反対しているという。建物には文化財的価値があるから保存すべきだというのが、その言い分らしい。この家は、相続税の支払いのため、国に物納された。したがって、今は、すでに国のものであるから、住民がとやかく言う、理屈がわからない。
で、解体の作業を始めようとしたところ、住民の反対にあい、日程が延び、いざ始めると邪魔をされている。ちょうど、今日、天皇陛下の手術があった。解体工事を邪魔している住民は「天皇陛下の手術中を狙って」とか「ここは日本です」とか、騒いでいて、挙句の果てには国歌斉唱。文化財的価値を守るためという大義名分がどっかにいっちゃっている。
解体の費用は約500万円だという。これは通常の解体の費用であるから、住民から文句を言われながら、とか、ましてや、住民に邪魔をされながらの作業である場合には、もっともらわないと割に合わないだろう。
ところで、正田さんちの相続税はいくらくらいなのだろう。まあ、反対している住民は、さぞかしお金持ちなのだろうから、この相続税を肩代わりすればいいのではないだろうか。そうすれば、国は喜んで、解体工事を取りやめることであろう。

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[2003-01-18]

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