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睡眠時無呼吸症候群

私は最近、いびきがうるさいと言われる。太ってきて、のどの周りがきつくなってきたためだろう。

力士の半数は就寝中の呼吸に異常がみられる「睡眠時呼吸障害」(SDB)で、健康な力士に比べて取り組みの成績も悪い―こんな調査結果を同愛記念病院(東京都墨田区)の鈴木直仁アレルギー・呼吸器科医長がまとめ、13日から福岡市で開かれる日本呼吸器学会で発表する。JR山陽新幹線の居眠り運転で問題になった睡眠時無呼吸症候群(SAS)はSDBの一つ。(共同通信)

何だか、他人事ではない。

広島県内のJR山陽線で2月、運転中に意識を失ったJR貨物の運転士について同社は12日、専門医が「軽度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断したと発表した。JR貨物は今後、この運転士を運転業務から外す。JR貨物は、2100人のすべての運転士に、SASに関する自己評価チェックシートを今月中に配布する準備を進めている。(共同通信)

新幹線の運転手が居眠り運転をして大事件になったが、また同様の事件が起きている。
この無呼吸症候群というのになると「眠気なんて根性で吹き飛ばせ」とは言えないらしい。サラリーマンも会議中に居眠りしても「無呼吸症候群ですから」と言えば許される。
さて、運転中の居眠りは、電車の運転手だけではなく、自動車のドライバーにもあり得る話である。そのうち「いびきのうるさい人は運転免許の更新はできない」なんてならなければよいが。


「他人事」と書いて「ひとごと」と読む。「たにんごと」と読むのは本当は誤り。

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[2003-03-12]

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