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人間の盾

所詮、人間の体など、盾にはならない。

パレスチナ自治区ガザ市からの情報によると、ガザ地区南部の自治区ラファ難民キャンプで16日、イスラエル軍の民家破壊を阻止する「人間の盾」の活動をしていた米国人女性が同軍のブルドーザーにひかれ、死亡した。女性はパレスチナ支援団体「国際連帯運動」(ISM)のメンバーで、米ワシントン州出身のレイチェル・クーリーさん(23)。国際連帯運動はヨルダン川西岸やガザで、パレスチナ人民家に泊まり込んで家屋破壊を阻止したり、戦車の行く手を阻んだりする非暴力の抵抗運動を続けているが、死者が出たのは始めて。活動には日本人もたびたび参加している。クーリーさんは計8人で現場付近で活動していたが、地面に横たわってブルドーザーを止めようとし、そのままひかれたという。(共同通信)

まあ、こんな身勝手な人は、殺されても仕方ないだろうし、本人も、殺される覚悟はできていただろう。言ってみれば、パトカーのタイヤの空気を抜いて、その活動を妨害するようなものだ。
迫り来るブルドーザーに抵抗もせず、素直に轢かれたという勇気は称賛に値するが、それだけのことだ。

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[2003-03-18]

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