stabucky blog

ハードディスクレコーダーを購入

今日、ハードディスクレコーダー付きDVDレコーダーを買った。つまり、テレビ番組をハードディスクまたはDVDに録画できるという機械である。どうもジャンルとしては、DVDレコーダーにハードディスクがくっついているというとらえ方をされることが多いが、私の目的としてはハードディスクレコーダーが主である。
今は亡きナンシー関はハードディスクレコーダーは便利だと何年も前に言っていた。私も理屈では分かっているが値段が高い。最近、やっと安くなってきたが、まだ十数万円する。
それがなぜ、今回、買う気になったかというと、東芝のレコーダーが他社の同レベルのレコーダーより、若干、安く売られていたからである。通常価格はどこも同じ値段なのに、この時期、ヨドバシカメラとビックカメラが揃って、この機種だけ、値を下げたのである。もうちょっと待てばまだ安くなるはずだが、それを待つときりがないので、購入に踏み切った。
ハードディスクレコーダーの機能とDVDレコーダーの機能は、どのメーカーも同じような機能である。東芝のこの機種(RD-XS40というのだが)はネットワーク機能が標準で付いている。つまり、パソコンとLAN接続ができるのである。そうなると何ができるかというと、インターネットにつながって番組表を拾ってきてそれで予約録画ができ、外出先から電子メールで予約録画ができ、その他、いろいろできるのである。
これをやるためには、我が家にLANを構築する必要がある。で、今回、あわせて、スイッチングハブとLANケーブルも購入した。YAHOO!BBのモデムだとルーターを別に購入しなければならないらしいが、私はACCAのモデムなのでスイッチングハブでよい。詳しいことはよく分からないが、こっちの方が安くあがる。一番、安そうなスイッチングハブを2500円で購入。LANケーブルは、電話線のウォールジャックのある真ん中の部屋から、居間とパソコン部屋の双方にひかなければならないので、余裕を持って10メートルのものを2本。しかし実際、ひいてみると、ちょうど良い長さであった。部屋の隅っこを這わせると結構、長さが必要になる。これが800円×2本。
これが別の効果を生んだ。ADSLの場合、ウォールジャックとモデムの距離は短い方が回線速度が速くなるらしい。つまり、ウォールジャックのすぐそばにモデムを置いた方がよいのだが、私はADSLを導入した当初、ウォールジャック周りにモデムを置くと邪魔だと考え、ウォールジャックから電話線を伸ばし、パソコンの近くにスプリッタとモデムを置いた。電話機もパソコンの近くにあるので、この方が簡単に配線できたのである。しかし、今回、ウォールジャックのそばにスプリッタ、モデム、スイッチングハブを置き、そこからLANケーブルをパソコン部屋まで延ばした。これで、どうもインターネット接続のスピードが上がったような感じだ。スピードという物理的な現象を「速くなった感じ」という主観的な尺度で測ってしまったが、所詮、パソコンの使用感などというものは主観的なものだ。特別な設定はまったく不要であった。とにかくつなぎ方を変えるだけで良かった。
同様にレコーダーもLANケーブルでつないだ。こうすることで、パソコンからレコーダーが操作できる。大体、テレビは妻が占領しているので、今まではビデオで予約録画をしようとするときは「ちょっとごめんよ」と断らないとできなかったのである。それが、今度は私の主な居場所であるパソコン部屋からコントロールできるのである。録画さえしてしまえば、妻が寝静まった後、ゆっくりと見ればよいのだ。夫婦喧嘩をしていても、まったく支障がなくなる。
あとはDVDレコーダーの機能を使って今までにため込んだビデオテープをDVDにダビングしようと思っている。
と、今日の日記は電気屋の広告文のようになってしまった。
問題は、いざ、このレコーダーを使おうと思っても本当に見たいテレビ番組があまりないことである。本当に買う必要があったのか、はなはだ疑問である。

関連記事

[2003-04-05]

買い物