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納車

ウィッシュという車の購入を申し込んだのが、2月22日であった。そしてやっと今日、納車された。2ヶ月近くかかっている。
新しく発表された車だから時間がかかるのは分かるが、それにしても酷い。というのは、新車の登録は3月25日に終わっていたのである。先週の金曜日に「もう登録は終わったのか」と電話をすると「終わった」と言う。「そう言えばステレオの付け替えをしなくてはいけませんね。明日、ステレオの取り外しをするので来てください」。古い車からステレオを取り外して新車に付け替えることになっていたのだが、こちらから電話をしなければその手配もしてくれないらしい。取り外しが土曜日。新車へのセッティングが終わったのが日曜日。その日曜日に「取り付けが終わりました。明日、あさっては定休日なので、水曜日に納車します。代金を振り込んでください」と留守番電話が入っていた。水曜日に納車されても、乗れないのだから、できれば土曜日に納車してほしかった。とっくに登録は済んでおり、古い車のステレオの取り外しなど、もっと前にできるのだから、早めに手配できたはずなのだ。
さて、水曜日という中途半端な日に納車されてしまったが、夜、1時間ほど乗ってみた。前の車はマニュアルトランスミッションだったが、今度は当然ながらオートマチックトランスミッション(マニュアル車は販売されないらしい)。かなり運転にとまどう。
しかし10分も運転してみるともう慣れてしまった。オプションを何も付けなかったし、ステレオも前の車のままなので、新鮮味がない。すぐに新車に乗っているワクワク感も薄れてしまった。
先日、ハードディスクレコーダーを買った。新しい製品ではあるが、これはテレビの画像が録画できるという点では、従来のビデオテープレコーダーと同じである。車も同じである。新車だからといって、車は車である。初めてギターを買ったとき、初めてCDプレイヤーを買ったとき、初めてビデオテープレコーダーを買ったとき、初めてパソコンを買ったとき、初めてデジタルカメラを買ったとき、そういう、ワクワクするような商品というのはもうないのだなあ、と思う。

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[2003-04-09]

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