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ケンタッキーとクリスマスイブ

ケンタッキーはアメリカ南部の州であるが、日本ではケンタッキーフライドチキンを指すことが多いだろう。
クリスマスを迎え、インターネットの検索サイトにおける検索語ランキングで「ケンタッキー」が上位にきているが、これは間違いなくケンタッキーフライドチキンのウェブサイトを見にいこうとしているのだろう。


マクドナルドをどう略すかということはしばしば話題に上がる。
関東では「マック」と略すが関西では「マクド」と略す。
どう考えても関西の略し方はおかしいと思う。
と言いながら実は「マック」という略し方にも違和感を感じている。
私は千葉県の出身なのだが、子供の頃から「マック」と言う呼び方はしていなかった。
略さずに「マクドナルド」と言っていた。
これは私や私の周辺独自の状況ではないらしい。
最近、読んだ本に「長野、名古屋、千葉では略さない人が多い」という調査結果が報告されていた。
この本は都道府県別の特色を紹介した本である。
なるほど千葉では略さないのが普通だったのか、と長年、疑問に思っていたことが解決された。

さて、ケンタッキーフライドチキンはどう略すか。
件の本によると、関東では「ケンタ」と略す人が多いらしい。
私は例によって違和感を感じていたが、かつて確かにそのように呼ぶ人が周辺にいた。
では関西ではどうか。
何と「ドチキン」と呼ぶそうだ。
「マクド」に「ドチキン」。
いやな予感がするではないか。
その本では理由について学者の意見を紹介していた。
その人の意見では「関西の人は『ドケチ』と言ったり『ど根性』と言ったり、言葉に『ド』を付けるのが好きだ」とのこと。


うちの子供たちはケーキがあまり好きではないようだ。
イチゴのショートケーキを買ってきても上にのっかったイチゴだけを食べてしまう。
ということでクリスマスケーキは買わないことにした。

あと、クリスマスの定番としてはケンタッキーである。
一昨日の夕食は鳥のから揚げであった。
朝から子供たちに「今日の夕食はケンタッキーだよ」と繰り返し言い聞かせ、いざ夕食でから揚げが出てきたときに「ケンタッキーは美味しいね」と洗脳したので、うちの子供はケンタッキーが何なのか分からない。
だからケンタッキーを買う必要はなくなったのだが、ケーキもないので食卓がさびしいということでやはり買うことにした。

ケンタッキーのウェブサイトに行くとクリスマスの予約状況が書いてあって結構、埋まっているようだ。
最寄の店に電話してみるとどうも24日の夜は予約がいっぱいらしい。
昼間に妻が買いに行くことにした。
話を聞くと店内はテーブルといすが片付けられ飲食はできないようになっていたそうである。
おそらく夜になれば客が行列を作るのだろう。
しかし買いにいったときはすぐに商品が出てきたと言う。

早めに帰宅し、ささやかなクリスマスパーティ。
フライドチキンを3個も食べてしまった。

夜は早めに寝た子供の枕元にプレゼント。
レジスターのおもちゃとトミカ。
あとブーツに入ったお菓子。

あほな妻は子供と一緒に寝てしまい、私が寝ようとした頃、起きてきたので、内緒で準備した妻のためのプレゼントを置くことができなかった。
仕方なく朝早めに起きる羽目に。
なお、買ったのは布袋と吉川のコンプレックスというグループのライヴDVD。
妻は吉川晃司が好きで、私はどこがいいのか理解できない。

吉川晃司のウェブサイトにいってみると武道館でのコンサートの告知などがあり「まだ人気があるのか」と少し驚くのだが「託児所あります」などと書かれているところを見ると悲しいものがある。

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[2003-12-24]

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