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トラッキング現象

正月3日に子供たちが焼死した事件。

3日夜、青森県大鰐町の会社員水木忠さん(65)方が全焼し5人が焼死、2人が重傷を負った火災で、県警大鰐署などは14日までに、電気コードのプラグ付近に積もったほこりが発火するトラッキング現象が原因とほぼ断定した。

同署が火災当時に仕事で外出していた水木さんらから聴取した結果、1階の居間兼台所の中央近辺のコンセントに、水槽のエアポンプと電気釜の延長コードが長期間つながったままだったことが判明。コードやプラグ部の焼失が著しく激しいことから、出火場所と特定した。
トラッキング現象は、電気コードのプラグを長期間差し込んで使い続けると起きやすい現象。プラグにたまったほこりに水道水など電解液が加わると、プラグ両極間で放電が繰り返され絶縁用プラスチックが劣化、抵抗の熱で発火につながる。(共同通信)


世の中には理屈では分かっていても実感が湧かないものがあるが、このトラッキング現象というのもその一つだ。
私の家も家具や物で部屋の中が混乱のきわみであるため、おそらく差しっぱなしのプラグがあるはずだ。
延長コードというのはコードが短いから使うものであるが、元のコンセントが家具の裏にあるなど抜き差しが面倒だから使っているというケースもあろう。
こんなのはまさに差しっぱなしになるので危険である。
年に一度は家庭のコンセントをすべて抜き差しするという習慣を付けたいものである。
と東京電力みたいなことを言って終わりにする。

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[2004-01-15]

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