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2005.11.22 Tuesday

ホワイトバンドって詐欺?

私は街頭募金に協力しないことにしています。募金に協力するときはルートが確実な場合だけにしています。

ホワイトバンドについては、ウェブサイトが分かりにくいな、とか、お金の使い道がはっきりしないな、などと感じていました。
結局、購入していません。

<ホワイトバンド>趣旨説明不足で購入者から批判
世界的な貧困根絶キャンペーンに合わせて国内で300万個販売された腕輪「ホワイトバンド」に対し、購入者から批判が出ている。「売り上げの一部は貧困をなくすための活動資金となる」との触れ込みだったが、食料などを送るわけではなく、細かな使途も決まっていないため。事務局は「ホワイトバンドは『貧困をなくす政策をみんなで選択する』意思表示が狙い。分かりにくかったかもしれない」と説明し、店頭で、募金活動ではないことを強調する表示を始めた。(毎日新聞)


そもそもあんなゴムバンドが300円もするわけはないのです。売上の一部が募金であると購入者のほとんどは思ったことでしょう。
しかし、何と、売上は、貧困に苦しむ人に渡るのではなく、関係者が使ってしまうという仕組みだったらしいです。
これ、詐欺ではないのでしょうか。
まあだまされた方も悪いかもしれませんが、中田ヒデや平泳ぎの北島などがPRしていたしなあ。こういった有名人も騙す側の一員だったということで。

つまり、この運動は貧困をなくしたいという意思表示をすればよいのですから、白い布やテープを巻くだけでもよいのです。
あるいは自分で勝手にゴムバンドを作って売ってもよいのです。値段は適当に決めてよいのです。売上の使い道も勝手です。

関連サイト
ほっとけない 世界のまずしさ

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WTO(世界貿易機関)閣僚会議を目前にした、12月10日は「世界ホワイトバンドデーIII」です。この前後をふくめてさまざまなイベントが開催されるようですので、公式Webサイトをチェックして興味のあるイベントに参加してみてはいかがでしょう(これからアップされる情報もあるのでこまめにアクセスしてみてください)...

Comments

>Toshiさん
なるほど、よく分かりました。
ただ、ウェブサイトも最初は今ほどはっきりと書いていなかったと思うのです。そこで誤解を生じさせたことはよくないと思います。
私も活動自体は大事なことだと思います。今後を見守りたいと思います。
ホワイトバンドが「募金」だと思っている人があまりに多く、残念に思っています。そうです、意思表示をするには、あの300円のシリコンゴムのバンドではなく、白い布でもOKなんです。でも、誤解しないてもらいたいのは、ホワイトバンドの売上のうち、コストや流通費などを除く「活動費」と呼ばれるものは、関係者が好き勝手に使うわけではありません。公式Webサイトをゆっくりと見ていただければ、貧困をなくすための活動に使われることがわかると思います。また、資金の使途については、これからよく検討されながら決まっていきます。これからがまさに「ほっとけない」活動なんですよ。

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