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出題ミスによる過剰反応

この季節は受験の季節ともいえるが、今年は出題ミスが多いように感じる。
長崎大は25日、医学部医学科の2次試験を5分早く始めるミスがあったと発表した。大学によると、78人が受験した教室で試験監督者が時計を見間違え、午後0時半開始の「数学」を同25分から始めた。この教室では、本来より5分早く試験を終了した。この教室で遅刻した受験者はおらず、苦情もなかったという。(毎日新聞)

そういう中で、このような過剰反応ともいえる、大学側の反応というのもある。世の中に、5分くらい時間の間違った時計ってたくさんあるぞ。大体、長崎大学の中、全部、探せば、30分くらい間違っている時計だって、きっとあるはずだ。スパイ大作戦じゃないんだから、作戦開始前に「時計を合わせるぞ」なんて、微妙なことは、起こらない。
やりすぎはよくない、ということで、こんな事件もあった。
脳こうそくで倒れ、救急車を呼ぼうと20回も119番通報したのに京都市消防局が「いたずら」として放置、3日間にわたって死の恐怖を味わったとして、京都市西京区で一人暮らしの無職男性が25日、市を相手取り慰謝料400万円の支払いを求めて京都地裁に提訴した。男性は今も後遺症があり、市側は男性に謝罪した。(毎日新聞)

20回も電話する元気があったら、別のところに電話してみるとか、工夫したら、如何か。嫌がらせだと思われても仕方がないような気がする。しかも3日間も死にそうなのに、誰も気づかないというのもすごい。多分、この人、ふだんから、嘘の電話をかけ続けていたのだろうなあ。家族も友人も一人もいない、孤独な生活が目に浮かびますねえ。合掌。
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