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千葉家

「家系」と呼ばれるラーメン店の一つらしい。私はラーメンに対してとても無知なので、いまだに「○○家」というのを何と読むのか、分からない。この千葉家も「ちばや」なのか「ちばけ」なのか、分からない。ま、間違いなく「ちばや」と読むのだろうが。
さて、土曜日の昼12時半頃、店に行く。行列ができている。小雨の中、並ぶこと、十数分。やっと席に座れる。店内は、L字型のカウンター席のみ。その中は厨房。店員は男性二人、女性一人。男性は調理係と片付け係、女性は注文とり。この店は、固さや味を指定できるので、注文をとるのは面倒だと思うが、この女の人はメモもとらずに、次々に注文をとる。どうやっているのか、知りたいところだ。
メニューは基本的にはラーメンのみ。これにチャーシューや卵などのトッピングを何にするか、麺を中もり、大もりにするか、ということで値段が決まる。麺の固さ、油の量を指定することもできる。

○総評○
とにかく待たされる。これで行列のできる店、というのは笑止。そのくせ、店員が急いでいる感じはしない。なぜか。その理由は一つ。麺をゆでるのに、異常に時間がかかるのである。うどんのような太麺なので、時間がかかるのも分からなくはないが、もう少し何とかならないものか。
そのおかげか、出てきたラーメンは、スープが熱くて、良い。
家系というのが何なのかよく分からないが、横浜ラーメンの系統らしい。その特徴どおり、この店も、とんこつスープ。横浜ラーメンがどんなものかを知りたければ、この店に来ればよいのだろう。
しかし、今ひとつ物足りない。この店の壁には、ニンニクをスプーンの半分入れろと書いてある。その通り、ニンニクを入れると、かなり良くなった。でも、それでいいのか。スープの味の最終決定を客に委ねるというのは、良くない。不評を覚悟で「この味で食え」というくらい、押し付けがましいほうが良い。
客も店が出したものを黙って食え。でなければ、フランス料理店で「鴨をフォンドボーで煮込んで」とか、メニューに載ってないものを頼んでみろ。ラーメン屋だからって、甘く見るな。

○場所○
みつわ台。

○データ○
●営業時間
11時〜20時
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2002年9月14日
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