森繁久彌、健在

演出家の久世光彦さんが亡くなりました。
「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」が代表作とのことですが、これらは見たことがありません。もっと面白いドラマが他にあったような気がしますが。

やはり驚くのは森繁久彌。もう92歳ですよ。
大物芸能人が亡くなると葬儀に必ずといっていいほど登場して存在感を示す。
小林亜星が子供に見えます。
まだまだ元気です。

「なぜ私より先に―」森繁、号泣…“息子”久世光彦さん通夜
テレビドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などの演出や作家として活躍し、2日に虚血性心不全のため死去した久世光彦さん(享年70)の通夜が6日、東京・文京区の護国寺桂昌殿で営まれた。40年来の友人である森繁久彌(92)をはじめ、“貫太郎一家”の小林亜星(73)、西城秀樹(50)、浅田美代子(50)ら1100人が参列。森繁は通夜中、「悔しい」と号泣した。(サンケイスポーツ)
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モーグ博士が死去

ITmediaニュース:「シンセサイザーの父」ボブ・モーグ博士が死去
楽器としてのシンセサイザーの創始者であるロバート・A・モーグ博士が8月21日、脳腫瘍で死去した。71歳。


私がキース・エマーソンをよく聴いていた頃は「ムーグ」と呼ばれていましたが、これは誤りで、「モーグ」と発音するのが正しいようです。
「Moog」だから英語の発音だと「ムーグ」でしょうが、オランダ系だから違う読み方なのでしょうか。
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小鹿番さんが死去 舞台の脇役で活躍

小鹿番さんが死去 舞台の脇役で活躍 (共同通信)
4月29日の夜、テレビ東京の「TVチャンピオン」で似顔絵を描いて誰だか当てるというのをやっていた。やくみつると泉麻人が「小鹿番!」とか言ったので、私は「そんな人もいたなあ」などと感慨にふけっていたのだが、その夜に死ぬとは。
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染太郎

変な名前だなあ、といつも思っていたが、やはり芸名だった。
染之助染太郎の面白くないことをしゃべってばかりで何もしない兄の方が、亡くなった。
「いつもより余計に回してます」「弟は肉体労働、兄は頭脳労働」などのギャグで知られる太神楽(だいかぐら)の曲芸師、海老一染太郎さん(本名・村井正秀)が胃がんのため、2日に死去した。70歳だった。正月を彩りつづけた染太郎さんは、今年の正月も衰弱した体にムチ打って舞台に上がっていた。(夕刊フジ)

染之助染太郎というが、実際に年長なのは、染太郎の方である。これはおすぎとピーコと同じである。ピーコのほうが兄である。ついでにいうと、おすぎが映画評論家で、ピーコは服飾評論家である。
芸人が死んでしまうと、やれ、芸人魂だの何だので褒めまくるが、染太郎の場合は、褒められるようなことは何もしていないような気がする。
残念なのは、今年の元旦の「爆笑ヒットパレード」に出ていたのを見逃したことだ。VTRを観たが、明らかにガンを患っている顔だった。
実際に芸をやっている弟の染之助は、実はせいせいしているのではないかと思う。「ギャラはおんなじ」というセリフが本当ならば、これでギャラが倍になるし、本当はかなり仲が悪かったらしい。弱みを握られていたのか、何なのか。
関口宏の「知ってるつもり」は打ち切りになるらしいが、この海老一染之助染太郎の生涯についてはぜひ取り上げてほしい。どうすれば、こんな曲芸をやるようになるのか、師匠はいたのか、知りたいところだ。
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山田風太郎先生、死去

山田風太郎先生が(2001年)7月28日に亡くなった。
私は、本は、ミステリーか山田風太郎先生しか読まないので、ショックが大きい。
というのは嘘である。
山田風太郎をよく読むのは本当であるが、もうすでに死んでいる人だと思っていた。

山田風太郎といえば、忍法である。
それまでは「忍術」と呼んでいたものを「忍法」と呼ぶことを発明したのは山田先生らしい。
さて、インターネットで山田先生の死去のニュースをどう取り上げているか見てみた。
まずは時事通信から。
忍法帖シリーズで一世を風靡(ふうび)した作家、山田風太郎(やまだ・ふうたろう、本名山田誠也=やまだ・まさや)氏が28日午後5時30分、肺炎のため東京都多摩市の病院で死去した。79歳。兵庫県関宮町出身。自宅は多摩市桜ケ丘2の4の2。密葬が31日午前、近親者のみで行われた。喪主は妻啓子(けいこ)さん。
医家に生まれ、20歳で上京。東京医大在学中の1947年に懸賞応募作「達磨峠の殺人」で推理作家としてデビュー。伝奇小説などを経て、58年からの「甲賀忍法帖」や「魔界転生」など忍法帖シリーズが大ヒット、人気作家の地位を確立した。これらを収めた「山田風太郎忍法全集」はベストセラーに。60年代には「警視庁草紙」「明治断頭台」などの明治開化物、「八犬伝」など歴史物も手掛け、虚無感とユーモアが漂う独自の作品世界を築いた。

次は、毎日新聞。
忍法物や明治開化期を舞台にした小説で知られる作家の山田風太郎(やまだ・ふうたろう<本名・山田誠也=やまだ・せいや>)さんが28日午後5時30分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。79歳。密葬は近親者で済ませた。自宅は東京都多摩市桜ケ丘2の4の2。喪主は妻啓子(けいこ)さん。
兵庫県生まれ。東京医大卒。在学中に「達磨峠の事件」で推理作家としてデビュー。戦後の世相を背景にした問題作を次々に発表し、「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で探偵作家クラブ賞を受賞した。
50年代後半から「甲賀忍法帖」や「くノ一忍法帖」シリーズ、「柳生忍法帖」などを発表して忍法ブームを巻き起こし、人気を集めた。
他の代表作に「魔界転生」「警視庁草紙」「幻燈辻馬車」などがある。毎日新聞に「柳生十兵衛死す」を連載、最後の長編小説になった。また、「戦中派不戦日記」「人間臨終図巻」などでも知られる。今年、日本ミステリー文学大賞を受賞した。

いきなり、本名の読み方が違っている。
怖いですねえ。
どっちが正しいのか、分かりません。

で、「魔界転生」の位置付けを、時事通信は忍法帖シリーズの一つとしてとらえ、毎日新聞は忍法帖以外の代表作としている。
これは時事通信の方が正しい。
「魔界転生」は元々「おぼろ忍法帖」とタイトルが付いていたのである。
これは「忍法魔界転生」によって宮本武蔵や荒木又右衛門、天草四郎などが、よみがえり、それを柳生十兵衛がやっつけるという話なのである。

私はこの山田先生の忍法を研究しているので、いずれその成果をこのサイトで発表することになるであろう。乞うご期待。
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河島英五

河島英五が死んだ。
フォーク好きにとっては、なかなか大事な人を亡くした。
彼のヒット曲では「酒と泪と男と女」が一番、有名かもしれない。

飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲んで


「眠る」と書くべきところを「寝むる」と書くところが、河島英語である。

彼の声真似は簡単で、下顎を突き出すようにして歌うとよい。
そう、彼は美声ではなかった。
それが却って良かったのかもしれない。
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きんさん、ぎんさん

きんさん-ぎんさんの、ぎんさんが亡くなった。108歳。煩悩だ。死因は老衰だという。
知らない人のために書いておくが、長寿の女性の双子がいて、名前をきんとぎんという。きんさんの方は昨年、既に亡くなっている。
イギリス人は何でも賭けの対象にするが、この長寿の双子のどちらが長生きかという賭けがあったという話は聞いていない。
それはともかく、森首相に(まだそうだよね)、彼女たちに国民栄誉賞を授与することを希望する。
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