仙台城

伊達政宗の居城として知られる仙台市の国史跡・仙台城(青葉城)で、6年前から進められていた本丸跡北面石垣の修復工事が12日に終わり、総延長190メートル、高さ5―18メートルの威容と曲線美が見事によみがえった。(読売新聞)

私は仙台に3度ほど行っているが一度もこの石垣を見ていない。前回の旅行のときの日記にはこんな風に書かれていた。
5時頃、仙台に到着。仙台城の跡にいく。何もないところである。よく観光案内で見られる、伊達政宗の騎乗像があるくらい。しかも石垣工事中ということで見苦しいことこの上ない。(平成13年7月22日の日記)

夕方の5時頃に訪れているらしい。こんな遅くに行くなんて、どう考えても期待していなかったと思われる。このあと、ビジネスホテルに泊まるのだが、仙台駅のすぐそばで騒音のため明け方まで眠れなかったと日記には書かれている。めちゃくちゃな旅行だった。
今度、行くときは、この石垣を見てみたいと思う。と心にもないことを書いておく。
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福男

西宮神社で毎年行われている行事。
門から本殿まで約200メートルを走り一番乗りになると幸せになるというものだが。
商売繁盛の神様「えべっさん」の全国総本社として知られる兵庫県西宮市の西宮神社で10日早朝、本殿参拝の一番乗りを競う「開門神事福男選び」が行われた。
“福男レース”を制したのは、昨年ゴール直前で転び1位を逃した大阪府四条畷市の消防士平慶彦さん(22)。6日から泊まり込んでスタートを待ち、3度目の挑戦で2位に大差をつけて見事「一番福」をつかんだ。(共同通信)

このニュースはテレビでも取り上げられていて、昨年はゴール直前まではトップで建物の中に入って転んだシーンを見た。
今年は断然トップだった。
しかし、末続が出たら勝つだろうなどと思ったのだが。
兵庫県西宮市の西宮神社で10日に行われた恒例の「福男選び」で「一番福」となった大阪市消防局の消防士(22)が12日、一番福の認定書を神社に返上した。一緒に参加した同僚11人が他の参加者のスタートを妨害するため、事前に打ち合わせをしていたことが分かり、同消防局は全員を口頭で注意した。(読売新聞)

はい、名前が伏せられちゃいました。
恐るべし消防士。
しかし、本当に悪いことなのだろうか。
何日も前から泊り込んで良い場所を確保することは良くて、なぜ仲間で協力し合うことは悪いのか。
そもそもルールがないのだから、反社会的なことをしなければ良いのではないか。

そもそも幸せな福男になるはずだったのに実際にはなっていないではないか。
そもそも一番乗りになったって幸せになるわけがないではないか。
非科学的である。

消防士は、体を鍛えるのが仕事だし、団結して行動するのが仕事である。
地域のために命をかけているのだから、福男くらいくれてやれ。

そもそも何で6日から10日まで泊り込めるんだ。
勤務はどうした?そっちの方が問題なのでは。

さて、消防士がダメとなれば、次に乗り出してくるのが自衛隊だろう。
自衛隊員は30万人くらいいるから、そのうちのたった千人くらいが西宮神社に集合して一か月くらい前から門の前で野営。
こんなのへっちゃらである。
そうしたら他の参加者を邪魔するも何もない。
他の参加者も自衛隊員なんだから。これで絶対勝ちである。

これもダメだというのならば、陸上競技場でやることだな。
ルールを決めて参加資格を決めて。
となれば、やっぱり末続が勝つではないか。
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