ふきゆう

花園小学校の裏の道が、現在、改造中だということをご存じだろうか。東大グラウンド側の土地を削って、道を広くしているのである。何のためか、その意味がよく分からない。
その道路沿いにあるのが、今回、紹介するラーメン屋である。店の外に読みにくい字で店の名前が書いてある。「ふきゆう」というらしい。これも意味が分からない。
店は縦に細長い。のれんをくぐると、奥の席で、主人と近所のオヤジが時間潰しをしていた。ラジオで、日本シリーズ(ホークス対ドラゴンズ)の中継をしていた。私たちが店に入ると、オヤジは出ていった。
チャーシューメン(醤油味)と味噌チャーシューメンを食べた。

○総評○
スープが濃い。醤油味の方は、魚系のだしと思われる。麺は柔らかすぎる。
私は、悪くはなかったが、また行きたいとは思わない。一緒に行った人は「50点」とのこと。
味には関係ないが、割り箸が最悪の粗悪品。割ったあとの木屑が指に突き刺さる。店も全体的に汚い。

○場所○
千葉市立花園小学校の裏の通り沿い。

○データ○
●営業時間
(不明)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 1999年10月24日
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五十番 作新台店

「小腹がすいた」という言い方が好きではない。特に女の子が、こんな言葉を言うのが嫌いだ。何だ!「小腹」って!
さて、五十番、ラーメン屋である。
少しお腹がすいたので(こう言えばいいのだ)、ラーメンでも、ということになった。ラーメンって便利だな。
二人で店に行き、モヤシラーメンと、とんこつラーメンを食べた。

○総評○
スープがしっかりしていてよかった。面は太麺。これもよかった。
チャーシューも合格。
味が濃いので、飽きのこない味、とは言えないかもしれないが、また行きたい。
客がいないのが気になる。ま、午後4時半じゃね。

○場所○
作新台。大体、「○○台」ってのは、あやしい。「A地点」みたいなもんだ。
最近、めっきり、味が落ちたと評判の大マグロと同じ通り。最近、つぶれたと噂の岡島電器のすぐそば。ブックスゴローとかケーヨーホームセンターとかがある通りを習志野方面に向かった左側。びっくりドンキーの手前。

○データ○
●営業時間
(不明)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 1999年10月16日
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スポーツ-村上のバッティングセンター

今年は体育の日の翌日が休日ということで、世のお父さん、お母さんは「今年は楽でいいね」と喜んでいたそうで。
10月11日、体育の振替休日に、Y君とバッティングセンターに行きました。あえて、連休の最終日に身体をいじめにいくという、自殺行為と言ってよいでしょう。
さて、私たちが行った村上のバッティングセンター。村上というのは、国道16号沿いにある田舎町。しかし、最近は地下鉄の東西線から延びた線路がこの町まで来ているということで、新興住宅街として急速に発展しています。

ところが、村上のバッティングセンターは昔からあるので、ぼろい。新興とは言えません。
1200円で4ゲーム分の専用コインをくれます。1ゲーム分サービスしてくれますので、計5枚。だったら最初から1200円で5ゲームとすればいいのに、ここが奥ゆかしいところ。昔からこのシステムです。
昔、履歴書の趣味の欄に(そんなのあったか)、「バッティングセンター」と書いたことを思い出します。「ボーリング」ではなく「ボーリング場」と言うような奇妙な趣味です。
そのころ、つまり10年ほど前は、よく行っていたのです。この頃から、すでに1200円で4枚(1枚サービス)というシステムだったように思います。
ストラックアウトというゲームをご存じでしょうか。ストライクゾーンに並んだ9枚の的をボール12球で落とすというものです。
このバッティングセンターに、このゲームがありました。1回300円。肩が抜けるほど痛い思いをして挑戦したのですが、3枚が限度でした。
私のいた野球チームが弱かったはずです、私がピッチャーなんですから。でも、ミリ単位のコントロールを誇った、江夏もテレビ番組で挑戦したときには確か3枚でした。覚醒剤、ばんばん、打っていた頃です。
バッティングは4回分やりました。バッティングセンターに行っても、結果は出ません。勝ったとか負けたとか、何球ホームランだったとか、そんなものはありません。ただ、疲れた、ということだけ。
左掌にまめを作って家路につきました。
筋肉痛が翌々日に出ると、年をとった証拠とよく言います。私は翌日に筋肉痛になりました。「まだまだ若いぞ」と余裕の笑み。
翌々日の明け方、寝返りをうったとき、ぎっくり腰になりました。
文字通り、自殺行為でありました!
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コンサート-井上陽水

10月6日水曜日。井上陽水のコンサートに行って来ました。
場所は東京国際フォーラム。JR有楽町駅前にあります。
駅前といっても、あまりに巨大なため、そんな感じはしません。幕張メッセの東京版といった感じ。つまり、東京で万国博覧会をやるための建物なのです。それをあの「青島だー」の青島に反対されて無用の長物となりかけたのですが、実際に建てられた後は、こうやってコンサートなどに利用されて、一応の目的は達せられています。
元々、ここは前の東京都庁があったそうですが、東京都民ではない私には関係ないので「ああそうですか」としか言えません。千葉県民だって、大体、千葉県庁なんて用はないでしょう。
さて、コンサート。私はチケットの半券はすぐに捨ててしまうタイプですが、中には後生大事にとってある人もいるそうで。
18:00開場19:00開演
東京国際フォーラム ホールA \7,875
S席1階17列12番

会場の中に入り、まわりを見ながら、有楽町そごうの地下で買ったパンをかじっていると、津川雅彦がエスカレーターを上がってくるのを発見しました。あの白い髭を生やしていて、こんなに異彩を放っている人は他にいないのに、誰も騒ぎません。気付かないのか、気付いても関係ないのか。
客層は完全におじさん、おばさんが中心です。私が観に行ったコンサートの中では最も平均年齢が高いでしょう。
さて自分の席に着きます。左側のブロックの前から17列目、通路のすぐ横でした。ステージもよく見えます。
ほぼ定刻通り、開演。
オープニングは"少年時代"です。井上陽水は、先日、2枚組のベストアルバムを出したばかりです。今回のコンサートで演奏された曲のほとんどはこのアルバムに収録されている曲でした。
予想はしていましたが、観客は誰も立ち上がりません。まるでクラシックのコンサートのようです。曲が終わると、歓声も上げずに、ぱちぱちと拍手。
後で知ったことですが、他の会場ではこんなに冷めた反応ではなかったようです。陽水が不機嫌そうに見えたのも、そのせいかもしれません。MCにも期待していたのですが、今ひとつでした。
アンコールもありましたが、予定通り、といった感じ。陽水がステージに戻ってきたときに「よおー」と奇声を発してみましたが、他の観客は静かなまま。せめて、アンコールくらいは立ち上がるでしょう、普通。
9時半頃、終演。内容自体には充分、満足しました。この曲を演ってほしかった、と言いだしたら、キリがないですから。
このコンサートで一番、印象に残ったのは、途中でトイレに行く人の多いこと。みんな、お年を召していて、近いんですね。しかも座ったままで静かにしているから、汗をかかない。
パンフレットは2000円也。ちょっと高い気もしますが、コンサートのパンフレットとしては、中身も充実していて納得。
今回は5年ぶりのコンサート、とのこと。次はいつでしょう。また行きたいです。


  1. 少年時代
  2. アジアの純真
  3. Make-up Shadow
  4. 帰れない二人
  5. リバーサイドホテル
  6. 氷の世界
  7. ジェラシー
  8. とまどうペリカン
  9. いっそセレナーデ
  10. Tokyo
  11. カナリア
  12. いつのまにか少女は
  13. 傘がない
  14. (不明)
  15. 娘がねじれる時
  16. ワカンナイ
  17. 最後のニュース
  18. 映画に行こう
  19. タイランドファンタジア
  20. ワインレッドの心
  21. なぜか上海
  22. 結詞
  23. Happy Birthday
  24. 夢の中へ
  25. クレイジーラブ

("Happy Birthday"からアンコール)
取材:1999年10月7日
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