辰巳らーめん

まず恐ろしいのは、これほど不味い寿司屋があるのかと驚いた寿司屋がつぶれた後の店であること。店に入ると左手に、客が待つためのシートがある。回転寿司によくあるパターンである。そして、店の奥の壁には回転寿司のコンベヤが通っていたであろう、穴があいたままになっている。もちろん、きれいに改装しているが、穴の形はそのまま。今はそのコンベヤはもちろん取り外され、右側が厨房、左側と手前がカウンター席になっている。テーブル席、座敷席はない。
席に着くと、店員が横にぴたりと寄ってきて、鬱陶しい。まだ、メニューも見ていない。さんざん待たせて、特製醤油ラーメンと、白味噌モツラーメンを頼んだ。

○総評○
特製醤油ラーメンは、特製というだけあって、はっきりした味。鰹節からだしをとっているのがすぐ分かる。ラーメンのスープではない。
スープはまあよいとして、ひどかったのが、麺。ぼそぼその輪ゴムのような麺であった。これならばインスタントラーメンの方がいい。
チャーシューは、普通。
白味噌モツラーメンの方は、麺は同じくぼそぼそ、スープはまあよいとして、モツがまたよくない。

○場所○
京成幕張駅前の商店街を国道14号方面に向かう。14号を突っ切ってまっすぐ行くと右側にある。肉のハナマサの並び。

○データ○
●営業時間
(不明)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2000年2月26日
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伊勢屋ラーメン

チェーン店であるらしい。店に置いてあった紙マッチには、松ヶ丘店、西都賀店、酒々井店と書いてあったが、私たちが行った店は、これら3店とは違うと思われる。
店は、長沼のイトーヨーカ堂やマツモトキヨシのある通りと、国道16号との交差点の角にある。私たちが行ったのは深夜だったからすぐに入れたが、昼間は渋滞がひどいところだから、入りづらいかもしれない。駐車場はある。
店の中は、清潔で気持ちがよい。まだできたばかり、ということもあろう。マンガがたくさんおいてあるが、まだきれいだ。トイレもきれい。
メニューもいろいろある。面白いのは、かけラーメンの存在だ。かけそばと同じく、麺とスープのみという潔さである。まあ、好みでトッピングを楽しむのだろう。私たちは、岩のりラーメン(醤油)、白湯ラーメン(鶏ガラ)、とんこつラーメン、辛みそラーメンを頼んだ。

○総評○
岩のりラーメンは、海苔の味が強くてわかりにくかったが、スープ自体は醤油ベースのオーソドックスな味と思われる。
白湯ラーメンととんこつラーメンは、同じ白いスープだが、味は違っていて、どちらも美味しい。
辛みそラーメンは辛すぎて味がよく分からない。辛さが2段階あるうちの、辛い方を頼んだからだろう。
全体的に美味い店だと思う。4人で行ったのだが、快く、勘定も別々にやってくれた。

○場所○
長沼のイトーヨーカ堂やマツモトキヨシのある通りと、国道16号との交差点の角にある。

○データ○
●営業時間
(不明。午前2時までなのは確か。)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2000年2月26日
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一鉄

「東京とんこつラーメン一鉄」とかかれた看板が掛かっている。「とんこつと東京は矛盾するな」「とんこつは豚の骨だから東京でもどこでもいいだろう」などと言いながら、店に入ると、髪を茶色に染めた店員が二人。右側に調理場、左側にテーブル席、奥に座敷がある。入ってすぐの左側に食券販売機がある。これで注文をする。
一鉄ラーメンというものを頼み、テーブルに着く。テーブルには、コショウ、割りばしなどの他に、皮をむいた状態のニンニク、紅生姜、ネギなどが置かれている。ニンニクを絞る器具も置かれていて、これで自分でラーメンに入れるのである。

○総評○
とんこつの背油が浮くスープはこってりしていて美味い。麺は細め。
連れの頼んだとんこつラーメンは、博多ラーメンのような白いスープで、麺はさらに細い。これもスープを飲ませてもらったが、非常にクリーミーで美味かった。

○場所○
稲毛駅のそば。稲毛駅の北側に出て、サティの前の通りをさらに西千葉方向に歩いていった右側。

○データ○
●営業時間
(不明。午前3時までやっているらしい。)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2000年2月20日
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福々亭

チェーン店らしい。私たちが行ったのは稲毛店。駐車場が1階で、2階が店舗になっているという構造。
店の前に掲げられた値段表は、商品名と値段は写っているが、写真が色あせて消えてしまい、まったく見えない。
店に入ると、ちゃらちゃらした店員(ウェイター)が一人。奥の調理場には、料理人が二人。
夜中の12時頃だっただろうか。店の奥から店員に向かって「これから第2波がくるよ」などと言っている。つまり、普通の夕食時間の午後6時から8時までに多くの客が来るのを第1波とすると、夜中に再度、客が増える時間帯がある、というのだ。そんなものか、と思ったが、私たちが店に入ったあと、何組もの客が店に入ってきた。
店は、一昔前の喫茶店と言った感じ。カウンター席とテーブル席がある。喫茶店にしては広い。店員、一人だけではまかないきれないだろう。この時間だと、ビールを頼む客も多い。たぶん、夕食時間には別のアルバイトもいたのではないか。
福々ラーメン、550円也、を頼んだ。メニューには究極の味、などと書かれている。

○総評○
ラーメンらしいラーメンであった。可もなく、不可もなく。不味くはないが、究極の味ではない。あえて、食べに行くこともないだろう。
チャーシューは、パサパサであった。

○場所○
稲毛のイトーヨーカ堂のあった通りを新検見川方向に進んだ終わりのところ。フォルクスの向かい。ガリバーの並び。

○データ○
●営業時間
(不明)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2000年2月20日
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三楽

とんこつラーメン。
夜中に行くと、やる気のなさそうなおじさんが一人でやっていた。動きがとてもスローモー。
長浜ラーメンを頼んだ。きちんとタイマーで計って麺を茹でている。動きとは反対に出来上がりはスピーディ。
長浜ラーメンは白いスープのとんこつラーメンである。

○総評○
柔らかく、縮れのない、まっすぐな麺。これは好みが分かれるであろう。とんこつラーメンは、このタイプの麺が多いのではないだろうか。
しかし、以前に食べたときの、しょうゆラーメンの方が美味かった。

○場所○
国道14号沿い、陸側。稲毛のあたり。

○データ○
●営業時間
(不明、店の中にそれらしき表示が全くない。)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2000年2月13日
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美々卯

「うどんすき」という食べ物がある。鍋の一種類である。うどんがメインの鍋料理、と定義できるかもしれない。ところが、この「うどんすき」という言葉は、登録商標である。ここで紹介する美々卯という店の登録商標であり、他の店は勝手に「うどんすき」という言葉を使ってはいけないのである。かなりうるさいらしい。
店に入ると、だし汁のいい匂いがする。さて、名物、うどんすきを頼む。一人前3500円。テーブルには電磁調理器がセットしてあり、そこに洗面器のような金属製の鍋を置く。
ここで物理の話。水の分子は絶えず振動している。振動の頻度が高いものほど温度が高い。つまり、熱いお湯はぶるぶると激しく震えているということだ。逆に、水の分子の振動を大きくしてやれば、温度が上がるということになる。さて、水の分子にはプラスの部分とマイナスの部分がある。そこで両側を電極で挟んでプラスとマイナスを激しく入れ替えると、間に挟まれた水の分子のプラスとマイナスも激しく入れ替わる。これが振動になる。したがって水が熱くなる。これが電子レンジの仕組みである。
電磁調理器もたぶん、同じ仕組みなのだろう。だから、電磁調理器そのものにさわっても熱くはない。しかし、その上に載せられた鍋の中の水は熱くなる。
洗面器のような鍋にだし汁を注ぐ。そこにいきなりうどんを入れてしまう。そのあとに具を入れる。このあたりは全部、店の人がやってくれる。四角い箱が出てくる。生きたエビが入っているらしい。「沸騰したら、きちんと押さえつけて、鍋の中に入れてください」。箱を開けると、まだビチビチと動き回るエビと、ピンセットのような器具が入っていた。

○総評○
美味しかった。最初にうどんを入れてしまうので、普通ならば、柔らかくなりすぎてしまうのだろうが、そこは考えてあって、太めのうどんになっている。ただ、このような重いうどんは好みが分かれるだろう。
店は高級感がある。一人前3500円には、この値段も含まれている。

○場所○
新宿駅すぐそばのNOWAビル。

○データ○
●営業時間
(不明)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2000年2月10日
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泉屋

店の看板には「手打ちそば手打ちうどん釜めし」とある。釜飯も食べられるそば屋と考えるとなかなかいい店だが、片手間にやっているような気もする。午後2時頃、店の中を覗くと客は誰もいない。意を決して中に入る。
店の奥の天井からテレビがぶら下がっていて「古畑任三郎」の再放送をしていた。「あ、古畑だ」などと言っていると、店のおばさんが「今日が再放送らしいよ。あら、犯人は菅原文太じゃないの」などと気さくに話しかけてくる。あまり気さくなのも考えものだ。
連れと二人で、もりそば、カレー南蛮、五目釜めし、を頼む。カレー南蛮は、そばとうどんの両方があるらしい。そば屋なので、カレー南蛮そばにした。

○総評○
不味い。
もりそば。まずまず。手打ちの定義はそろそろ考え直した方がいいだろう。歯ごたえは、なし。よく冷えていた。わさびは、ハウス練りわさび。
カレー南蛮。まずまず。つゆはだしが利いていたがいまいち。
もっとも期待していた、五目釜めし。不味不味。まず、楽しみな、お焦げ、がない。生臭い。それ以前に、本当に釜で炊いたのか?
全体的に値段が高い。五目釜めしは、何種類かある釜めしの中でもっとも安いもの。それで、1000円もする。もう、二度と来ないだろう。

○場所○
さつきヶ丘。さつきビューアイランドという名前が付いた店舗ビルの一店。

○データ○
●営業時間
午前11:00〜午後9:00(午後3:00〜5:00は準備中)
●住所
(不明)
●TEL
043-258-4155

取材 2000年2月5日
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