周富輝

二十一世紀も1か月経った。その今日、周富輝が申告漏れにより告発されたというニュースが流れた。
脱税なんか、どうでもよくて、奇妙なのは、周富輝の兄、周富徳が横浜生まれの横浜育ちなのに、まだ片言の日本語しかしゃべれないことだ。アグネス・チャンも片言だね。


日航機同士のニアミスもすごいね、確率が。部屋を飛んでいる2匹のハエがぶつかっちゃうくらいの確率じゃないかな。このニュースはこれから当分、続くでしょう。
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「凍える島」

何日か前から読んでいた近藤史恵の「凍える島」を読み終えた。ミステリーである。
第四回鮎川哲也賞受賞作。鮎川哲也という人は本格推理の大家で、世の中が松本清張を代表とする社会派推理ばかりを求めていたときに、一人で本格推理の世界を守っていた人だといわれる。その人の名を冠する文学賞がミステリー以外のものであるわけがない。
この「凍える島」は、男女数人が孤島で過ごすうちに、次々と殺されていくという、「孤島もの」の典型である。似たようなパターンに「雪の山荘もの」がある。どちらも、登場人物が逃げられない代わりに外部からの侵入がない、警察の介入がないなどの特徴を持つ。「孤島もの」は比較的広い範囲(島全体)を舞台とすることができるが「雪の山荘もの」は非常に狭い範囲(建物の中)しか使えない。逆に「雪の山荘もの」は、登場人物が、偶然、集まってしまったという設定を使える。「殺意の集う夜」は、台風により、山荘に閉じこめられるという「雪の山荘もの」の変形であるが、偶然、殺人者が集まってしまったという解決に結びつけている。
「凍える島」では、詩を読むような美しい文章を読むことができる。女性から見た恋愛感情が上手く描けていると思う。しかし、私はミステリーに恋愛の描写は最低限でいいと思っているので、この作品はミステリーとしては弱いように感じた。2時間ドラマ風に、途中で犯人が分かってしまってがっかり。どんでん返しが最後にあるな、と思いながら読むと、せっかくの解決も、あまりびっくりしない。しかし、そういう点を割り引けば、よくできた作品であると思った。
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「コンピュータの熱い罠」

昨夜は「凍える島」を読み終えてから、岡島二人の「コンピュータの熱い罠」を読みはじめ、仕事帰りの電車の中で読み終えた。正味、1時間くらいではないか。
岡島二人は、名前の通り、二人の合作ペンネームである。片方が考えて、片方が書くという手法だったらしいが、これが破綻をきたして、結局、二人は袂を分かつ。考える方が考えられなくなって、書く方が考えるようになったからだという。この辺りのことは自叙伝の「おかしな二人盛衰記」に詳しい。
岡島二人の作品は、とにかくバラエティに富んでいる。競馬もの、コンピューターもの、誘拐もの。ユーモアあり、シリアスあり。事件が起きました、一挙に解決しました、というパターンではなく、主人公が事件に巻き込まれながら徐々に解決していくというパターンが多い。この「コンピュータの熱い罠」は、主人公の女性オペレーターが結婚詐欺-殺人に巻き込まれていくという作品。面白くて一気に読んだが、余韻がないなあ。


今日はフリーセルを#18までクリアした。


今日はモーニング娘。のべストアルバムが発売された。本当は明日だが、前日に店に並ぶのは常識。どんなものかと、仕事帰りにCDショップを覗いてみると、見事に売り切れていた。つもり貯金、3000円也。
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「薬局通」

唐沢俊一という人の「薬局通」という本を読んだ。これはミステリーではない。ノンフィクションである。
この人、お父さんが薬剤師だったとか、自分自身、薬科大に通っていたとか、薬に詳しい。以前、やはりこの人の「大猟奇」という、世の中の気味の悪い話ばかりを集めた本を読んだことがある。文が非常に面白い。この「薬局通」は、彼の処女作らしいが、すでに彼らしい文体で書かれている。話がぽんぽん飛ぶのだが、骨子はしっかりしているという文章である。
ちょうど、昨日、薬局に行った。何でも売っている。洗剤も売っているし、雑誌も売っている。普通の食料品も売っていた。何でも売っているのは、マツモトキヨシだけではないのだ。
というような、なぜ薬局に競馬新聞が置いてあるか、なんていう豆知識がたくさん出てくるが、印象に残ったのは、副作用をおそれて薬を飲まないのは、排気ガスが出るからといって車を否定するのと同じこと、という趣旨の文だ。


今日はフリーセルを#13までクリアした。今さらながら、やってみると、結構、面白い。片手でできるところがいい。
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フレッシュネスバーガー

雪は、昨日の夜になって、雨に変わり、今朝は快晴であった。ある程度、雪は解けたが、車を走らせるのは不安である。どうもこの週末はタイヤのチェーンが売れたらしい。私はチェーンを持っていないので、赤ちゃんを抱っこして、徒歩で出かけることにした。
町田にいった。赤ちゃんがいると、ご飯を食べるのに苦労する。ハンバーガーなら大丈夫だろうと、フレッシュネスバーガー(町田店、東京都町田市原町田4-3-5、042-721-3265)にいく。フレッシュネスバーガーという、この店の定番を食べる。いやあ、予想外に食べにくい。抱っこした赤ちゃんの頭に、タマネギのみじん切りがたっぷり降りかかる。モスバーガーと同じで、新鮮なレタスがたっぷり入っているし、パンも美味しい。しかし、それではダメなのだ、食べにくくては。
ハンバーガーというのは、おそらく、サンドイッチを起源とするのだと思う。サンドイッチという名前の伯爵だか誰だかが、トランプが大好きで、トランプで遊びながら食べられるものとして、発明したのが、サンドイッチなのだといわれている。野口英世は、本を読みながら、食べられるものとして、サラダばかり注文していたらしいけど、サンドイッチがあればねえ。ここからは全くの推察なのだが、多分、ハンバーグをパンに挟むことを誰かが思いついたんだろうと思う。そうすると、肉のボリュームに比べて、普通のパンダとふにゃふにゃしている。それで、あのバンズといわれる厚みのあるパンを使うようにしたんだろうね。これがハンバーガーの成り立ちだと思う。カレーパンとか、あんパンは、ただ挟むだけではダメなので、あのようにくるみ混むような形態になったんでしょう。
ビル・ゲイツもプログラミングをしながら食べられるものということで、ハンバーガーを食べていたのかな。それとも金がなかったのか。ま、本当は、単純にハンバーガーが好きだったんでしょうね。
とにかく、フレッシュネスバーガーは食べにくい。マクドナルドがなんで売れているか、いろいろ議論されている。立地条件がいいとか、何とかかんとか(今は、駅前の良さそうな場所に先に出店している別の店があると、権利を買い取ってまで、そこで営業をしてしまうらしい)。けれど、何より、まず食べやすいこと、これがポイントではないかと、思う。
私は、フレッシュネスバーガー(270円)とテリヤキチキンバーガー(280円)を食べた。妻は、スープランチコンボ(570円)を食べた。本日のスープとオニオンリングと日替わりハンバーガーがセットになっている。ま、こういうセットは、どこのハンバーガーショップでもやっているが、本当にこれ、得でしょうか。スープは、ピーナツのスープという得体の知れないもの、オニオンリングと名前は格好良さそうだが、タマネギの天ぷらに過ぎない。結局、残した。こういうのを世間では、抱き合わせ販売という。
席は、椅子が高くて座りづらい。しかし、こんな店でも混み合っているし、しかも食べ終わっても本を読んだり、レポートを書いたりして時間をつぶしている人がいるのが、信じられない。
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大雪

昨日、降るはずであった雪は、今朝未明からやっと降り始め、現在(午後5時)も降り続いている。大雪になってしまった。今日は、石油ファンヒーターを買いにいくつもりであったが、買いにいけなかった。間に合わなかった。今日も、ふるえながら、この日記を書いている。
今年は雪が多い。
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新大久保駅で3人ホームに転落しはねられる

東京は今日、夜から雪になるといわれていた。サラリーマンの多くは、今日は給料日後の週末ということで、飲みにいこうか、遅くなって雪になって電車が止まると嫌だな、などといいながら、結局、飲みに行ってしまったという人もいるのではないだろうか。そんな夜の7時半頃、新大久保駅の山手線のホームから、酔った男が転落。それを助けようと別の男性2人も線路に降りたところ、電車が入ってきて、3人ともはねられた。こんな事故があった。
助けようとした2人はまったくの他人らしい。酔って落ちた男が死ぬのは構わないが、助けようとした人まで死んでしまったという。哀しい事故だ。
ちょうど、2日前の日記に、ホームにゲートを付ける話を書いたばかりで、この事故だ。まじめにJRも考えなくてはならないかもしれない。ホームが混み合うと、酔っていなくても、線路に落ちてしまう事故はあり得る。酔って暴れている人、死のうとしている人は構わないが、巻き添えはごめんだ。


中学生の時、校内の合唱コンクールでうちのクラスが優勝して、市の大会に出ることになった。先生に引率されて、電車に乗って、会場に向かう。中学校から、近くの駅まで、ぞろぞろと歩いていく。先生は、回数券を駆使して、11人につき1人分の交通費を浮かす。授業を休んで、学校の外に出られるのだから、生徒はどことなくうきうきしている。私たちは駅のホームにたどり着いた。私が隣にいた級友の背中をこづいたら、そいつは別の奴の背中をこづいた。わいわいと、その悪ふざけの波は伝わっていき、端まで行った頃には、私は飽きてぼんやりしていた。突然、先生が「線路に落ちたらどうするんだ」と怒鳴りだした。当然である。最後に騒いでいた連中が怒られた。他人に及ぼす影響の伝播の仕方の凄さを思い知らされた。
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「殺意の集う夜」

西澤保彦の「殺意の集う夜」を読んだ。例によってミステリーである。
西澤の作品は奇妙なものが多いようだ。第1作はバラバラ殺人ばかりを集めた連作短編集(「解体諸因」)、第2作はその人と話をすると過去に不思議だと思っていてそのままになっていた出来事の真相が思い浮かぶという話(「完全無欠の名探偵」、愛人のコートのポケットに穴があいていたことを思い出し、それが自分を殺そうとしていたからであることに思い至るなど)。最高の出来といわれているのは第3作の「七回死んだ男」で、これは、時々、同じ日を9回繰り返してしまう少年の話。つまり、今日は日曜日だった、と一日を過ごして眠ると、翌朝は、また同じ日曜日。次の朝もまた同じ日曜日、これを9日間繰り返すという、SFチックなミステリー。この奇妙な設定の上で、殺人事件が起きる。
この「殺意の集う夜」も奇妙な話である。台風に閉ざされた山荘で、主人公が同宿していた客を、次々に誤って殺してしまう。助けてもらおうと、自分の友人の部屋に行くと、その友人が殺されていた。誤って殺してしまったのは仕方がないとしても、友人まで殺したことにされてはたまらない、と、主人公は真相を探ることにする。「そして誰もいなくなった」の変形版といっていいかもしれない。最後の一行でどんでん返しがあるが、彼のこれまでの作品に比べると、いまいちといった印象。いろいろと仕掛けを張りすぎたからかもしれない。逆に、再読すると、新しい発見があって、面白いかもしれない。
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地下鉄のゲート

都営三田線のホームにはゲートが付いている。つまり、ホームが塀で囲まれていて、ちょうど、電車のドアのあたりに、同じようにドアが付いている。どうやら、初めてこれを見る人は、塀の向こう側をのぞき込んでしまうようだ。私もそうしたし、今日見かけたおじさんもやっていた。先週も外国人が同じようにのぞき込んでいた。行方不明になった駅員が倒れていた。というのは嘘で、実際、何もない。
どうやって開くのかと思い、じっと見ていると、電車側のドアと、ホーム側のドアは、ほぼ同時に開くことがわかった。電車とホームのドアの間に挟まれてしまった場合は、どうするのか。確かめてみようと思ったが、そんな暇はなかった。ちょうど、説明があったので読んでみると、どれどれ、なるほど、ホーム側のドアが開くらしい。乗るのはあきらめて、ホームに戻れ、ということらしい。
塀の高さは1メートルちょっとで、乗り越えるのは、結構、面倒。これならば、事故や自殺が減るだろう。そういえば、ホームに駅員が一人もいなかったような気がする。いっそのこと、完全にホームを覆ってしまえばいい。エアコンの効きがいいだろう。
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軽トラ

また、軽トラックが問題になっている。今度は、「サオヤ、サオダケ」で有名な、物干し竿売りである。軽トラックに物干し竿や物干し台を積んで、街の中を売り回っている。新聞によると、押し売りがひどいので業者が摘発されたらしい。「竿はイチキュッパ、台はハチヨンパー」というのが売り文句。「198」と「848」。うーん、相場がわからない。1980円と848円かなあ。違うよ、桁が。竿が19800円で、台は、なんと、84800円。ぐわあ、いくら何でも高いだろ。つまり、「ハチヨンパー」などと値段が分からないようにして客を呼び、興味を示した客に対して、勝手に庭に入り込んで元々あった古い台を壊してしまい、新しい台を売りつけたりしていた。
軽トラックには、ますます、ご注意。


成人式クラッカー男は、罰金30万円だそうで。顔と名前を公表しちゃえばよかったのに。それを考えたら、安いよ、30万円。
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