井上陽水のニューアルバム

レコードを発売日に買うなんて久しぶりだ。私はCDもレコードと呼んでいるので、ここでいうレコードというのはCDのことである。井上陽水がニューアルバムを出した。このアルバム、他人の曲を陽水が歌うという企画盤である。先日、彼のコンサートで突然「星のフラメンコ」などが歌われて、少し驚いたのだが、その後、シングルでも「星のフラメンコ」や「コーヒー・ルンバ」などを歌った。そして今度はアルバムだ。シングルに入っていた曲がこのアルバムに入っていたので買った私にとっては損した気分だが、まあいいだろう。
歌は上手いし、古いがヒット曲ばかりなので、良い。しかし、何曲かで奇抜なアレンジをして、がっかりさせてくれる。これは世にあるカヴァーアルバムの常だから仕方ない。話は飛ぶが、ジプシー・キングスの「ホテル・カリフォルニア」はイーグルスを激怒させたらしい。聴いてみたいものだ。

  1. 蛍の光
  2. コーヒー・ルンバ
  3. 花の首飾り
  4. 旅人よ
  5. 銀座カンカン娘
  6. サルビアの花
  7. 東京ドドンパ娘
  8. ウナ・セラ・ディ東京
  9. 嵐を呼ぶ男
  10. 誰よりも君を愛す
  11. ドミノ
  12. 星のフラメンコ
  13. 月の砂漠
  14. 手引きのようなもの
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国民栄誉賞を手塚治虫に

外国の人が日本に来ると、奇異に思うのは、大の大人がマンガを読んでいることだという。確かに、マガジンやジャンプなどを読んでいる大人を見ると私も奇異に思う。もっと「ヒゲとボイン」を読め。
しかし、その明確な答えが存在する。「日本には手塚治虫がいたからだ」ということだ(これは何かの受け売り)。
つうことで、ドクターマシリト(このフレーズ自体、私もマンガに毒されている)こと小泉首相も、支持率が低下してきたら、国民栄誉賞を手塚治虫にあげるべきだ。
森君は馬鹿ちんだから、たまたま勝ったかもしれないマラソンランナーにあげたみたいだが、国民が本当に望んでいるのは、そういうことだ。
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大相撲

貴乃花が優勝した。まったく面白くない。千代の富士が引退して貴乃花が出てきたあたりから、大相撲が面白くなくなったのは確かである。昔はよかった。益荒男なんていうのもいて、実はたいして強くはなかったが印象に残っている。今は強くてもよく分からない。
さて、貴乃花の優勝に話は戻る。貴乃花が1勝リードしたまま、千秋楽を迎えたが、その前の日、貴乃花は膝を亜脱臼していた。欠場と思われていたが、千秋楽に貴乃花は出てきて、2位の武蔵丸に破れた。あまりに軽々と負けていた。当たり前である。膝を脱臼しているのだ。簡単にいえば、膝の関節が外れたのである。歩くのも大変だろう。勝てるわけがない。貴乃花と武蔵丸、勝ち星が並んだ。優勝決定戦である。
優勝決定戦では、なんと貴乃花が勝った。優勝である。総理大臣杯の授与では、ドクターマシリトこと、小泉総理が出てきて賞状を読み上げず「痛みに耐えてよく頑張った。感動した。おめでとう」と絶叫。結局、おいしいところは小泉総理が持っていってしまった。恐るべし、小泉。
ここで、スポーツの感動を考えさせる3個のポイントがある。まず1点目は「絶叫」である。声が裏返るほどの絶叫がいい。今回の小泉総理の絶叫は、スポーツの人間ではないのに、スポーツ的な感動を与えた。千代の富士の引退の言葉、「体力の限界」に似たところがある。
2点目は「名人の言葉」である。貴乃花のつまらなさは、名言をいわないことである。大鵬も北の湖もそうだ。強いのに名言を残さない。したがって、やはり「体力の限界」という言葉によって千代の富士の方が記憶に残る。長島茂雄は「巨人軍は永久に不滅です」の名言を残した。やはり、言葉は大事である。具志堅用高は間違いなく日本最強のボクサーであった。それが「ちょっちゅね」では、ダメだ。
3点目は「自分勝手」である。小泉総理の登場は素晴らしいタイミングであった。感動させない横綱など、小泉の前に霞んでしまった。まるでアントニオ猪木のような登場の仕方であった。アントニオ猪木に対戦を迫るプロレスラーが「試合しましょうよ、猪木さん」という呼びかけをし、観客もそれを期待しているのに、猪木はマイクを受け取ると「元気ですかー」となんの脈絡もないことを絶叫し、「一、二、三、ダー」で終わらせてしまう、凄さ。相手のことなど無視。
というようなことを書いたが、本当にいいたかったことは、貴乃花の優勝がやらせであるということ。膝の関節が外れていた人間が、多少X脚とはいえ、強い武蔵丸に勝てるかってーの。相手は横綱だぞ。
板井も馬鹿だよなあ。出てくるタイミングが違っているよなあ。
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小田和正

最近、オフコースに興味があってよく聴いている。オフコースは小田和正と鈴木康博という2人が作ったバンドである。すでに解散している。
そうしたら、小田和正が当時の曲を自分で歌い直したアルバムを出して、それがオリコンのチャートで1位になったという。何でも彼は53歳で、チャート1位になった歌手としてはもっとも高齢なんだという。それまでは井上陽水だったらしい。
それで素晴らしいかというとそうではなく、テレビでチラリと聴いた感じでは、当時の方が声はきれいであった。出来も昔の方がよい。とはいえ、どんな感じなのか、全体を聴いてみたい。また、どんな人がこのアルバムを購入しているのか、興味がある。当時のファンが懐かしがって買うのか、今の若いファンが買うのか。
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水島先生

私にとって「水島先生」といえば、「ドカベン」の水島新司先生なのだが、今日話題の水島先生といえば、前そごう会長である。「前会長」というのも水島先生の代名詞である。
この人、若い頃は非常に優秀な人で、日本興業銀行で働きながら大学の先生もやっていたらしい。彼の理論を元にした法律もあり、俗に「水島法」なんていわれていたとか。
で、その後、そごうの経営者になり、平成3年には、全国の百貨店の売り上げトップになった。しかし、経営の拡大のしすぎで倒産に追い込まれたことは記憶に新しい。経営者としての責任を問われていた。
今日、私は、たまたま、東京の築地に仕事にいくと、聖路加病院の前に報道陣が集まっていた。久しぶりに築地にいったが、実際、東京らしからぬ、昔の家並みがある街で、目立つものといえば、魚市場と本願寺とこの聖路加病院くらいか。さて、何だろう。誰か、死にかけたかな。と思ったが、よく考えてみると、水島先生しかいない。
その水島先生は病院に入院していたが、当局は資産隠しをして捜査の妨害をしたとかで、病院に押し掛けて逮捕しようというのだ。彼はもう89歳。その老人を無理矢理逮捕しようとする当局も当局だが、もうすでに日本人の平均寿命を超えた老人が、文字通り、この期に及んで資産隠しをしようとする方もする方である。「弁護士費用にするため」というが理由になっていない。
人生とは何だろう、と考えさせられてしまう。
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デブヤ

「デブヤ」というテレビ番組がある。金曜日の深夜0時頃にテレビ東京でやっている。なぜか毎週のように見ている。コメディアンの石塚という人と振り付け師の鈴木という太った2人が、料理を、それもフランス料理のような大きな皿にちょこっと乗ったのではなく、大きな皿に大量に載せた料理を食べまくって、「まいう、まいう」と連呼するという番組。この2人、本当に美味そうに食べるのだ。
その他「デブ好き美女図鑑」などという馬鹿企画。デブな人が好きな美女が、何でデブが好きかを話すという企画。
毎週のように見ているが次の日には内容をすっかり忘れてしまうというとてもよい番組。余計な情報が頭に残るような番組はダメだ。しかし、テレビ東京は企画で勝負してるねえ。
私は以前、「まいう」というのが口癖だったので、非常に親近感を感じる。
ちなみに「まいう」とは「うまい」の意味である。
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ロリコン判事

東京高等裁判所の村木保裕という裁判官が女子中学生にわいせつ行為をして逮捕された。
よくある話だが、どうも話題になっている。

男子中学生が女子中学生にわいせつな行為をしても逮捕されないのだから、この判事は43歳という年齢が問題だったらしい。
それとも1万5千円を払ってそのような行為に及んだのがいけないのか。
払わなければよかったのか。

というのは冗談だが、制服をコレクションしている裁判官の方が異常だと思う。
きっといると思うけどなあ。
こっちの方は逮捕されないんだなあ。
法律で制限がないから。

で、恐ろしいことは、この裁判官。
きっと執行猶予か何かで解放される。
裁判官の仕事は、ま、クビでしょう。
でも、弁護士として再就職するんですよ、きっと。
怖いですねえ。
この村木保裕という名前には注意しましょう。
よくありそうな名前だから、忘れないように。

ひとつ例を挙げる。
中山裕章。
今、中日ドラゴンズでピッチャーをやっている。
中継ぎとしてそこそこ活躍している。
しかし、この人。
以前、大洋にいたときに、幼児にわいせつなことをして、クビになっているのだ。
そのときは大騒ぎになったけれど、今となっては世間の人はみな忘れてしまっている。
それで今、中日で、のうのうとピッチャーをやっているのだ。
ちゃんと奥さんもいるしね。

正義感の固まりみたいな星野監督だけど、そうでもないのだ。
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コーヒー焼酎

以前、ミルク酎の話を書いたが、最近、挑戦しているのは、コーヒー焼酎。
これ「料理万歳」というテレビ番組で佐藤蛾次郎という人がやっていたので真似してみたものだが、結構、美味い。
テレビで紹介されていた方法は、焼酎をビンに入れ、そこにコーヒー豆を入れておくというもの。
挽く前の豆をそのまま入れる。
佐藤蛾次郎は10年モノなんてのを作っているとか。

そんなに待てないので、私は、挽いた豆をドリップの紙に包んで焼酎に浸してみた。
数日後、見事にコーヒーがにじみ出ていい色になっている。

この作り方は焼酎が濃いまま、飲めるところが特徴。
梅酒などの果実酒も、焼酎に果汁を混ぜるのとは違う濃さがある。
これと同じである。
なかなか美味い。
牛乳で割ってもなかなかいい。
ということで、さっき、もっと焼酎の量を増やして、また作ってみた。
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喜伝

「喜伝」の「喜」という字は、本当は「七」を3個並べた字なのだが、表示できないので、想像していただきたい(「口」を3個並べたのが「品」。これと同じ)。
ファミリーレストランのような広い店構え。最近、福島県から広がりだしたチェーン店のようだ。午前12時を回ったくらいにいったが、結構、客はいた。
ラーメンを食べた。

○総評○
ラーメン屋のラーメンとしては美味くない。麺がボソボソで、日清の「ラ王」より酷い。3センチ大の麺の固まりがあった。

○場所○
環状の国道16号沿いから東京湾の房総半島の内側の国道16号を繋ぐバイパス沿い(別にいかなくてもいい店だから、なぞなぞみたいにしておく)。

○データ○
●営業時間
(不明)
●住所
(不明)
●TEL
(不明)

取材 2001年5月19日
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日本の警察

日本の警察の検挙率が下がっているらしい。詳しい数字は忘れたが、以前は検挙率が80%を超えていた。つまり100件の事件があれば80%以上は解決されるということ。この中には、実際には金田一耕助が解決したものも含まれている(轟警部の手柄ということになっているはず)。
ところが最近はこの検挙率が60%だという。つまり、昨年の暮れに起きた世田谷の公文教室殺人事件など、迷宮入りが多いのだ。
女子短大生を殺した男。「レッサーパンダの形をした帽子をかぶっていた」という目撃証言があり、これはすぐ捕まる、という見方もあった反面、私などは推理小説の読み過ぎなので「これはわざと目立つ格好をして、捜査を攪乱するために違いない」と警察に電話をしたり(嘘)。
結局、あっさり捕まって、レッサーパンダの帽子をかぶっていた理由を「犬が好きだから」といったという、まったく予想外の供述。世の中のミステリーファンを落胆させた上、検挙率を上げたという間抜けな殺人犯。従業員を警察に突き出した工事現場の社長は髪を茶色に染めていて若すぎないか、と思った。
ま、娘を殺された父親が意外にさばさばしていたなあ、というのが救いというか何というか。
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