大晦日に観るテレビ

私は保守的な人間なので、大晦日には紅白歌合戦を見るように心がけている。しかし、大抵、途中でチャンネルを変えてしまっている。今年は、裏番組で「イノキボンバイエ、猪木軍対K-1」という格闘技の番組をやっていた。
「イノキボンバイエ」は、猪木軍がプロレス代表、K-1が空手、キックボクシング代表ということで、その対抗戦であった。引き分けが多かったが、結局、2対1で猪木軍が勝った。結局のところ、格闘技でも日本人は弱いなあ、という印象。
紅白歌合戦と切り替えながら見ているうちに眠ってしまった。焼酎のオレンジジュース割りを飲み過ぎたらしい。
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救急病院

娘がまた発熱。救急病院につれていく。
夕方の5時半に受付開始、6時に診察開始となる。
医師はもちろん、看護婦もいろいろな病院からの寄せ集めらしく、ばたばたとしている。
医師の当番表を見ると担当が3人いるが、1人は午後6時から午前0時まで、2人は午後6時から午前6時まで。
「途中で休ませないと倒れるなあ」などと看護婦がいっている。

受付開始前にいったので、順番は2番目だった。
娘の体温を測ると39.9度もある。
順番が1番目の子供は37度らしい。
それ、平熱だぞ。
そんなことをやっているから、医者が儲かって、健康保険の保険料が値上がるんだ。
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武富士

武富士にまた強盗が入った。こんなに不景気なのに儲かっているのはサラ金しかないから、強盗の気持ちはよく分かる。
さて、武富士の盛岡市店の強盗。犯人の似顔絵が出回っているが、未だに捕まっていない。実はこれ、未確認情報であるが、この犯人は武富士の借金取り立てチームにすでに捕らえられ、密かに消されたらしい。
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「哲学者の密室」

笠井潔の「哲学者の密室」を読んだ。矢吹駆(ヤブキ・カケル)を主人公とする推理小説の第4作目。このシリーズは、日本人の書いた話なのに、舞台はフランスとなっていて、主人公以外の登場人物はすべて外国人。「外国のミステリーは登場人物の名前が覚えにくいから嫌いだ」という人は読まない方がいい。
それ以前に、この作品は、長大である。読み終わって、文字数を数えてみた。行数×桁数×段数×ページ数で算出すると、18×42×1×1194となって、文字数が約90万文字。これは私が読んだミステリーでは最大である。今までのトップは島田荘司の「龍臥亭事件」で約75万文字。分厚いミステリーの代名詞、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」が約36万文字。いかに、この「哲学者の密室」が長大であるかが分かるだろう。
で、なぜ、こんなに長くなっているかというと、たくさん人が死ぬからではない。密室殺人が二つあるだけである。この密室殺人を解き明かす推理が何パターンも語られているから、というのが理由の一つ。そして、もう一つの理由が、哲学に関する論議である。密室殺人の状況があまりに異常なので、それなりに納得のできる犯行の動機がないと説得力がなく、そしてこの動機を語るためには哲学に関する論議が必要となり、このように長大な内容になってしまったというわけである。
今、人気のある森博嗣(「すべてがFになる」など)は、この犯行の動機をあえてはっきりさせないというスタンスで書いていると思われる。大がかりなトリックを使うには、それを納得させるだけの犯行の動機が必要だ、というのが、推理小説の暗黙の了解であろうが、これにとらわれ、トリックが小粒になってしまっては面白くない。島田荘司はとんでもないトリックを強引に読者を納得させるが、森博嗣は最初から十分な動機を書く気がない。そう思われる。
この「哲学者の密室」は、日本の推理小説史に残る傑作だとは思うが、もう少し潔く、冗長な部分を削ってもよかったのではないかと思う。
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笑う

高校一年生のときの国語のテストで、「嘲笑する」の意味を書け、という問題があった。
正解は「あざ笑う」だという。
これ、訓読みせよって問題だったらそうだろうけど。
だったら、「あざ笑う」の意味は何だ?と叫びたかったが、100点満点のテストで20点しかとれなかったので、何もいえなかった。
私は「人を馬鹿にして笑うこと」と答えた。
もちろん、これにも○をくれたが、これが正解ではないか。
担当の先生は「あざけり笑う、ならば○だが、あざけ笑う、は×だ」ともいった。
訓読みの問題か。

さて、先日、読んだ「哲学者の密室」の中に「哄笑する」というのがあった。
大体、笑うという字が入っていれば、それ以上の違いは気にしないことにしているので、どうでもいいのだが、今回はなぜか気になったので、辞書で調べてみた。
小学館の「国語大辞典」である。

こう‐しょう【哄笑】
大口をあけて笑うこと。大声で笑うこと。たかわらい。
ちょう‐しょう【嘲笑】
あざけり笑うこと。さげすみ笑うこと。
せせら‐わら・う【せせら笑う】
相手を小ばかにして笑う。あざ笑う。せせわらう。
ほくそ‐え・む【ほくそ笑む】
控えめにかすかに笑う。満足そうにほほえむ。また、ひとり悦に入って笑う。ほくそわらう。


違いはあるようだが、笑うという字が入っていればそれ以上は気にしなくていいのは確かなようだ。
最近は、大声で笑うとか、馬鹿にして笑うとか、分かりやすく、表現するのが普通だ。

ちなみに「爆笑する」というのは、大勢が一斉に笑うことを指すらしい。
「一人で爆笑する」というのは、本来の意味からすると間違った書き方なのかもしれない。
この伝でいくと、熟睡することを「爆睡する」っていう人がいるが、大間違いだ。
みんなで一斉に眠るという意味になってしまう。

最後に、こんな項目もあったので、ついでに書いておく。
千葉に生まれ育って30年になるが、こんな風習、知らなかった。
ちば‐わらい【千葉笑】
千葉市中央区千葉寺町の千葉寺(せんようじ)で行われた行事。毎年大晦日、大勢が覆面して集い、役人の不公平、土地の者の不孝、不忠などを批判し笑ったところから、人々は笑われまいとして行跡を慎んだという。《季・冬》
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救急病院

ケーキが食べられなかったのを恨んでか、娘が夜になって、発熱した。39度もある。今日は天皇誕生日の振替休日なので、病院は開いていないし、もう午後7時を回っている。そこで、救急病院にいくことにした。
すると、いるわ、いるわ。風邪をひいた子供たちがたくさん、待合室にのた打ち回っている。さながら、阿片窟のようだ。見たことはないが。
待っていると名前を呼ばれて、体温計を渡される。看護婦さんは忙しいが、たいした仕事ではないので、いらだっている。体温計を渡すだけだもん。さて、熱を測ると、あっという間に、レッドゾーン、40度になった。うわ、ヘレン・ケラーだ。これはやばいのではないかと思っていると、死にそうな女性がストレッチャーというのだろうか、移動式のベッドに寝てうなっている。かと思うと、私の前の席に座っている子供は38度。子供の38度は平熱だろう。とにかく、死にそうでも、そうでなくても、順番どおり、診察される。
診療科目は内科と小児科のみ。1時間ほど待たされて、先生に診てもらう。これが、声の小さな、元気のない先生。こんなところで、当番医をさせられるのも仕方がないような気がする。ましてや、小児科の先生はインターンの期間が眼科と同じく、もっとも短いという話を聞いたことがある。多分、「医者の幼稚園生」なのだろう。「医者の大学生」は脳外科医だろうな。
なんだかよく分からないうちに診察が終わり、薬をもらう。こんなことなら、薬だけくれ、といった感じ。
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クリスマスパーティ

どうやら世間ではクリスマスパーティはクリスマスイブである12月24日にやるケースが多いらしい。
我が家では、今日、やった。
スーパーマーケットにいく。鶏のもも肉が1本50円で売られていたので、買い占める。これ、調理済みのものを買うと250円、安くても150円である。
娘のために、不二家でクリスマスケーキを買った。喜ぶと思って、ペコちゃんの人形を買ったが、全然、喜ばない。
結局、夜、自宅で友人たちと飲み食いをして、酔っ払って、娘の分のケーキまで食べてしまった。
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不審船

不審な船が奄美大島沖で発見され、巡視船に攻撃した上、沈没したという事件。
今回は、巡視船が、銃を撃ちまくったということで、話題になっている。菅直人という馬鹿な国会議員は「相手に撃たれる前に撃ったことは、正当防衛でない」といっている。命懸けで日本の海を守っている人間に対して、どうしてこういうことがいえるのか、理解に苦しむ。
だったら、こいつの前に拳銃を突きつけてやればいい。抵抗しないはずだから、簡単に撃ち殺せる。
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千田君

青森県住宅供給公社の職員が数年にわたって横領をしていたという事件。横領した金は、チリ人の妻に渡していたというもの。犯人の千田君はチリ人の女にだまされた馬鹿な男なので、悪いのは確か。横領していたなんて知らなかったと開き直っているチリ人の女も悪い。整形して、ボン・ジョヴィのギタリストみたいな顔になっているのも面白い。
でも、悪いのは、同僚じゃないのか。いくらなんでも、千田君の金回りの良さに、周りの人間が気が付かないわけがない。横領幇助とか何とかいって、一緒に捕まえたほうがよい。
これで、東北の人間は朴訥で良い人ばかりだという世間一般の見方が間違っていたことが分かった。
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年賀状

今年の年賀状は、娘が1歳の記念に写真館で撮った写真をスキャナで読み込んだものと、千葉ポートタワーにいったときにデジカメで撮ったものの2枚を、パソコン上で編集したものをカラープリンタで印刷した。これはすでに11月には終わっていた。年賀状はかなり余分に買ったのだが、調子に乗ってほとんどすべて印刷してしまった。
今日、宛名書きをしようとして、かなり無駄に印刷してしまったことに気づいた。まあ、仕方がない。ふだん、出さない人にも出してしまおう。
さて、今度は妻の分の宛名書きを手伝う。宛名書きといっても、これもパソコンに入力するだけだ。私は子供に年賀状を出すほど、サンタクロース的な人間ではないが、妻は母親同士の付き合いというのがあって、年賀状のあて先には子供の名前も添える(のがしきたりになっているらしい)。
となると、最近の子供の名前の読みの難しさ。かつての暴走族の「夜路死苦」的な名前が多い(ちなみに「よろしく」と読む)。つまり、当て字である。もはや「宛名」ではなく、「当て名」だ。名前につかっていい漢字と読みに制限を設ける必要がある。以前、子供に「悪魔」という名前を付けようとして役所で止められた馬鹿親がいたが、あながち馬鹿ともいえない。少なくとも「あくま」以外に読みようがないからだ。
「悪魔」で思い出したが、先日、誘拐された子供は「騎士」と書いて、「ないと」と読ませるらしい。これこそ、役所は止めなければならない。もっとも、戸籍は漢字を届けるだけで、読みは関係ないのだが、それにしてもひどい。
まあ、そのうち、国民総背番号制になるので、年賀状ソフトは、番号を入力するだけで、住所から氏名までプリントされるようになるだろう。あるいは番号を書くだけで相手に届くようになるかもしれない。
大体、今年の正月、どんな年賀状をもらったか、覚えていないくらいだから、元々、年賀状には重要な情報はほとんどない。ということは、内容もコード化が可能で、「謹賀新年」は1、「賀正」は2、「明けましておめでとう」は3などとする。
となると、年賀状は将来「457835581367825」などという数値が書かれたはがきが届く。これを見て「ああ、あいつ、元気にしているんだ」などと感慨にふけることになる。もっともこのシステムだと、自動年賀状印刷が確立されるので、最初に送る相手を設定しておけば、今年はもちろん、来年も再来年も、年賀状を自動的に送るということも簡単にできる。送る方が死んだって、送られる方が死んだって、送り続けられるのだ。今でも、15年も前に死んだ私の祖父に毎年、年賀状が届くのだから。
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