日本語入力ソフト

インターネットで日本語入力ソフト「ATOK16」を買った。ダウンロード版である。つまりインターネットでソフトをダウンロードしクレジットカードで代金を支払うという仕組みである。「ATOK16」というのは「一太郎」というワープロソフトに付いている日本語入力ソフトで、単体でも販売している。 おそらく、多くの人はWindowsに標準で装備されている日本語入力ソフト「MS-IME」を使っていると思う。これはマイクロソフトが作っているソフトだから、当然、そうなるだろう。ワープロソフトも「Word」だろう。 数年前まではワープロソフトといえば「一太郎」であった。しかし、パソコンが普及するにつれ、まず表計算ソフト「Excel」が一般的になり、「Word」はそれと抱き合わせ販売されたり、操作性が同じだったりしたため、あっという間に「Word」が主流になった。 そうなると当然、使用する日本語入力ソフトは「MS-IME」になる。しかし、問題はこのソフトを作っているのが、マイクロソフトというアメリカの会社であることである。 最近でこそ、そうでもないが、かつての「MS-IME」の変換能力は酷かった。 私も最近は「MS-IME」を使っているが、やはり物足りないため、今般、新発売の「ATOK」に乗り換えることにした次第である。 結論。あまり頭がよくなっていない。つまり、変換効率は向上していない。 次は、「ATOK12」という、約4年前の日本語入力ソフトと、現在の「ATOK16」について、同じ文章をどう変換するかを比べたものである。 ○ATOK12/彼はごく単純なテレビ番組すら見ていられず、本を読むこともできず、核などというのは高速を越えた猛スピードで旅行するようなものだとしか思えなかった。 ○ATOK16/彼はごく単純なテレビ番組すら見ていられず、本を読むこともできず、核などというのは高速を越えた猛スピードで旅行するようなものだとしか思えなかった。 全く同じである。同じところで同じく間違えている。一字一句、違わないというところが恐ろしい。 なお、次は「MS-IME」。ちょっと古いバージョンであるが、どうか。 ○MS-IME98/彼1はごく単純なテレビ番組すら見ていられず、本を読むこともできず、書くなどというのは高速を超えた猛スピードで旅行するようなものだとしか思えなかった。 こっちの方が頭がよい。 つまり、買って損したということではないか。
買い物 | - | -

エクスクラメーションマーク

俗にビックリマークと言われる「!」だが、本当はexclamation markという。
NHKは27日、来年の大河ドラマ「新選組!」の主人公、近藤勇役に、人気グループ「SMAP」メンバーの香取慎吾さん(26)が決まった、と発表した。ほかの主要人物では、沖田総司役に藤原竜也さん(20)、土方歳三役に山本耕史さん(26)、芹沢鴨役には佐藤浩市さん(42)が選ばれた。「新選組!」は三谷幸喜さんの脚本。江戸時代末に倒幕勢力と戦った若者たちの青春を描く。吉川幸司チーフプロデューサーは香取さんについて「負けを承知で若者たちが近藤のために集まったのが新選組。カリスマ的な、そんな太陽的な人格を表現できる人物」と評価している。

宮本武蔵を採り上げ、とても人気のあるという、今の大河ドラマ。これですら観ていないのだから、来年の大河ドラマで何をやろうが関係ないのだが、一つ、気になったことがある。
何だ、この「新選組!」というタイトルは?
さすがに小説のタイトルに「!」を使うのはほとんど見かけないが、漫画のタイトルでは使われることが多い。私はタイトルに「!」が付いているものは読まない。つまらないものに付けて面白く見せようという意識の表れである。こけおどしにしか思えないのである。
確かに「!」が付くと感じが変わる。「我輩は猫である!」、「羅生門!」。どこか躍動感が感じられる。「蟹工船!」、「女工哀史!」。何やら楽しげである。
新聞のテレビ欄を観ても、「!」の乱用が目に付く。「!」がいくつあることか。たとえば、今日の読売新聞東京版の番組表を見てみよう。「!」または「!!」が何ヶ所あるか。
NHKは0個。NHK教育は、子供向け番組で1個。合計で1個。
日本テレビ。マンガ「美味しんぼ」のタイトルで1個。
TBSテレビ。朝一番の「いちばん!」からいきなりスタート。全部で6個。
フジテレビ。2個。
テレビ朝日。最も多く、7個。
テレビ東京。5個。
テレビ局に対する印象というのは人それぞれであろうが、私の場合は「日本テレビとフジテレビが新しい企画を打ち出して面白く、TBSテレビとテレビ朝日は二番煎じ。NHKは良くも悪くも硬い。テレビ東京はチープだが意外に面白い」といったところである。私の印象の上では二番煎じのテレビ局ほど「!」を多用するという結果になった。
そこで「新選組!」である。NHK、お前もか!。
テレビ | comments (0) | trackbacks (0)

若者はアレルギー

花粉症の季節である。
ダニやスギ花粉などでアレルギーを起こしやすい体質の人が、1970年代に生まれた人では約9割に上ることが、斎藤博久・国立成育医療センター研究所免疫アレルギー研究部長らの調べで24日までに分かった。アレルギー患者が多いニュージーランドなど海外でも、報告は6割台にとどまっており、今回の数字は世界的にも例がないほど高率だという。斎藤部長は「衛生的な環境で育った乳児の方がアレルギーになりやすいとの仮説が、最近注目されている。日本では70年代に乳幼児を取り巻く衛生環境が劇的に改善しており、それが今回の結果の背景にあるのではないか」と話している。

なぜ、衛生的な環境で育つとアレルギーになるのかは、分からないが、9割の人がアレルギー体質だというのは、驚きである。
最近の若い人は、鼻をたらしていないし、袖で鼻水を拭かないから、衛生的なのは確かである。
ニュース | comments (0) | trackbacks (0)

冷凍枝豆

最近は冷凍枝豆が結構、美味い。枝豆も茹で方を間違えると、あるいは自分の好みの茹で方でないと、美味しいとは感じないものである。その点、冷凍枝豆ならば、間違いがない。
特許庁は20日までに、日本水産の保有する冷凍枝豆の特許について「進歩性があるとは言えない」として、特許無効の審決を下した。日水が業界に先駆けて発売し特許も取得したのに対して、冷凍食品大手のニチロが無効を主張して審判請求していた。年間売上高100億円以上といわれる冷凍枝豆。類似商品が出回りやすい食品業界では珍しい特許紛争になっている。

こんなものが特許になっているというのが驚きである。案の定、無効となった。

ニチロだとなじみが薄いが「あけぼの」というマークの会社である。
枝豆の冷凍食品は結構美味いが、もっと作ってほしいものがある。それは空豆である。これはなかなか難しいと思うが、どうだろうか。
食べ物 | comments (0) | trackbacks (0)

「マークスの山」

高村薫の「マークスの山」を読んだ。直木賞になったこともあって、かなり気になっていたが、なかなか文庫化されなかったので、読んでいなかった。今回、文庫化されて読むことになった。
「高村薫待望論」というのがあるらしい。週刊誌か何かの広告で読んだと思うのだが、つまり、最近のミステリーはつまらないので、最近、新作を出していない高村薫にがんばってもらいたい、というようなことだと思う。
高村薫は評判のよい作家であるにもかかわらず、寡作であり、文庫化されている作品も少ない。私は「文庫主義」であるので、よほどのことがない限り、文庫しか読まないため、必然的に高村薫を読む機会は少ない。
唯一読んだことがあるのは「黄金を抱いて翔べ」という作品。確か、彼女のデビュー作であったと思う。何かの賞をとったこともあり、かなり期待して読んだが、駄目だった。
そして「マークスの山」。かなり期待して読んだ。やはり駄目だった。ひどく読みにくい本であった。
登場人物、特に主人公の心情の描き方がくどい。できれば、小さい文字で印刷してほしいところだ。とばして読むから。
また「警察」と「検察」とか、「虎ノ門」と「霞ヶ関」とか、こういうのもうっとうしい。「学生運動」というのもうっとうしい。「戦争を知らない子供たち」にとっては「学生運動」というのは大事なのだろうが、私たちは「学生運動を知らない子供たち」なのだから、まったく興味がない。そろそろ、いい加減にしてほしい。無駄な性描写も要らない。「黄金を抱いて翔べ」でも、突然、ホモが登場して、閉口した。
と、ここまで、めちゃめちゃにけなしたところで、最後に一言。
「隠微」という言葉が頻繁に出てくる。「隠微」というのはそれほど一般的な言葉ではないと思う。この本を読んで違和感を感じたくらいだから、「隠微」という言葉を他の書物で見たことがないはずである。「隠微」は作者の好きな言葉だと思われる。それはそれでいい。しかし、文中の登場人物の「遺書」にもこの言葉が出てくるのはどうか。作中の「告白」、「日記」、「手記」などは、それを書いた登場人物の言葉で書かれるべきだ。
そもそも、真相の解明を遺書で行わせるなんて、手抜きではないか。やはり、真相の解明は、登場人物全員を一室に集めて、行うのが王道であろう。
| comments (0) | trackbacks (0)

肉の入っていないビーフコロッケ


今日は、トヨタに自動車を買いに行き、その帰りにニュークイックという、肉屋だかスーパーマーケットだか、まあ、そういうチェーン店で、ビーフコロッケを買った。3個入りで120円。
家に帰って、一口食べると、肉は入っておらず、代わりにかぼちゃが。まさかと思い、2個目をパクリ。かぼちゃである。まさかと思い、3個目をパクリ。かぼちゃである。
先日、男女で食べ物の好みに差がある物というのをテレビでやっていて、その代表が、かぼちゃであった。もちろん、女性が好きだが、男性が嫌いな物である。私(男性)も食べられないわけではないが、好きではない。
よりによって、そのかぼちゃが。
クレーマーとなった私はすぐにニュークイックに電話をした。
「ビーフコロッケ3個パック。中身はかぼちゃでした」
「あー」
「どうしたらいいでしょうか」
「レシートをお持ちください。全額、返金いたしますので」
「今、ここにあるコロッケは、全部、捨てちゃっていいですね」
「結構です」
これがカニクリームコロッケやトンカツやエビフライだったら、捨てなかっただろう。もっとも、形がまったく違うが。
食べ物 | comments (0) | trackbacks (0)

新潮社の公式ホームページ

こんなニュースがあった。
出版社最大手の講談社の02年11月期決算が20日まとまり、年間ベースで1600万円の当期損失となった。同社関係者によると、赤字になったのは戦後初めてという。
売上高は1712億円で前期比3.2%減。全体の3分の2を占める雑誌部門の落ち込みが4.6%減と大きかった。また、同部門に含まれるコミックの不振が響いたとみられている。

赤字になるのはどうでもいいのだが、気になったのは「出版社最大手」というところ。なるほど、出版社で一番、大きいのは講談社だったのか。
で、各出版社のサイトに行き、会社案内を見てみた。「売上」で比較するのがよいと思うが、載せていないところもあるので、「社員数」にする。しかも、思いついた出版社だけ。後で書くが、途中で、カチンと来たので、調査をやめた。

出版社社員数サイト
講談社1099人http://www.kodansha.co.jp
集英社727人http://www.shueisha.co.jp
小学館893人http://www.shogakukan.co.jp
新潮社383人http://www.shinchosha.co.jp

「大きな出版社であろう」と思いついた順に調べてみたが、小学館までは、まあ、順当なところだろう。
しかし、新潮社。そんなに大きくはなかった。検索してみて出てきたページがこんな感じ。
新潮社の公式ホームページは
http://www.shinchosha.co.jp/です。
webshincho.comにブックマークされている方は変更して下さい。

これを見ると「あなたは『webshincho.com』に辿りついたようですが、それは非公式あるいは不正です。正しいものに変更しなさい」と言っているような印象を受ける。『webshincho.com』なるページも新潮社のものなのだから「それは間違いだ」と言うのはいかがなものか。こういう場合は「公式ホームページのURLはhttp://www.shinchosha.co.jp/に変更されています」などと書けば済むことである。
この新潮社の書き方は、住所変更をしたのに旧住所に郵便を送ったのは送った方が悪い、と言っているようなものである。別にいいじゃないかというかもしれないが、少なくとも、私がこんな書き方に出会ったのは初めてである。
まあ、こんな中小出版社が、大新聞社に楯突こうというのだから、それくらい横柄な態度でないと、できないのであろう。
ニュース | comments (0) | trackbacks (0)

天気予報は無視すべし

私は天気予報をまったく信じない。理由は、当たらないからだ。
気象庁は、20日、残りわずかとなった今冬の気候を振り返り「北日本は平年より気温が低く、ほかは平年並み」との中間報告をまとめた。寒気南下が相次いだ影響で、昨年10月に発表した「北日本は平年並み、ほかは暖冬」との長期予報は総外れが確定的となった。
気温が長期予報の発表時よりも低かったのは、北極圏から放出された強い寒気の南下が予想以上に相次いだため。

占いと何ら変わりない。いや、無駄な金を使うだけ、酷い。
ニュース | comments (0) | trackbacks (0)

風邪

私は毎月のように風邪をひくが、ここのところ、ひいていなかった。しかし、とうとう、風邪をひいてしまった。今回は、喉の痛みと咳。特に咳は夜中にも襲ってくる。飴をなめると大丈夫なのだが、夜中になめるわけにはいかない。
以前、薬剤師とこんな話をしたことを思い出した。
「咳がひどいんです」
「じゃあ、トローチをなめてください」
「夜の咳がひどいんです。寝ながらなめても大丈夫ですか」
「虫歯になります」
生活 | comments (0) | trackbacks (0)

韓国の地下鉄火災

先日、電車に乗ったら、ライターであごをあぶっている男がいた。炎の出るライターではなかったが、電車内で何をしているのかと思った。頭がおかしいのではないかと恐くなった。延々とあぶり続けていた。ライターではなく、ひげが生えないようになる、永久脱毛の機械なのだろうか。

さて、韓国で12両が全焼するという、とんでもない地下鉄火災があった。原因は放火らしい。
韓国・大邱市で18日起きた地下鉄火災の死傷者に日本人が含まれるとの情報は同日午後10時現在、外務省には寄せられていない。在釜山総領事館によると、大邱市(人口約250万人)には319人、周辺の慶尚北道の都市も含めると計約850人の日本人が在留届を出しており、日本人連絡網などを通じて安否確認を行っている。(朝日新聞)

こういう海外の大惨事のニュースでは、必ず、日本人が無事か否かが報道される。そして、日本人が無事であると分かると、急にニュースのトーンが下がる。日本人の安否なんてニュースで言う必要があるか。遺族、関係者には必ず伝えられるのだから。それよりも亡くなった人のことを第一に報道すべきなのではないか。
ニュース > 海外 | comments (0) | trackbacks (0)
1/3 >>

©1995-2006stabucky.com