採点ミス

富山大学や金沢大学で入試の採点ミスがあり、本来ならば合格点であった受験者を追加で入学させる手続きをとっている。この問題で気になるのは3点。なぜミスが起きたかなどを報道する前にこの3点を明らかにすべきである。
まず、ミスをした大学側職員の処分がどうなっているか不明であること。せめて担当者の名前を公表すべきである。
次に、採点ミスで不合格となった学生に対する補償が大学の費用によるものであること。つまり国民の税金である。補償は担当職員を減給し、それで賄う、もしくは担当職員自身が補償すべきだ。
そして最も重要なことは、採点ミスで誤って合格となってしまった学生を退学にすることである。本来、備わっているべき能力が欠如しているのだから、不合格とすべきだ。
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教科書検定

教科書検定の結果が出た。かなり簡単になっている。円周率は「3」らしい。
これは教科書を作る会社が簡単にしているのではなく、文部科学省が作った学習指導要領に従わなければならないからだ。「ゆとり」などという聞こえの良い言葉が使われているが、実際には「一億総馬鹿化」である。私はあまり体制がどうのこうのいうのは好きではないが、そんな気がしてきてしまう。つまり、平民は馬鹿な方が治めやすいという考えをあの人たちはしているのではないか。
「南京大虐殺」という記述がどうのこうのいっているあいだに、円周率が「3」にされてしまっている。台形の公式がなくなるとか、小数点以下第2位の計算はダメだとか、最近は学生の理数離れがひどいというのに、さらに子供を馬鹿にしようとしている。もはや「南京大虐殺」なんてどうでもいい。
将来、桶屋になろうとしている小学生はどうなるのか。どうやっても桶の直径と円周が合わないので、ザザ漏れの桶しか作れないのだ。円周率は3だから。
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