飲物三題

こんなニュースがあった。
日本コカ・コーラはバニラ味のコーラ「バニラ コカ・コーラ」を、23日から全国で発売する。米国で02年5月に発売され、若者らの人気を集めたという。350ml缶が120円、500mlボトル缶が147円。一部はセブンイレブンで先行販売している。(朝日新聞)

私はこの手のニュースに興味があるらしく、この件について昨年も日記に書いていた。
しかし、今となってはダイエット中でジュースは飲まないので、このバニラ味も飲むつもりもない。

では、何を飲むかというとゴーヤ茶だが、これだけだと飽きるので、ジュースのようなものも飲みたい。
最近はノンカロリーやアミノ酸入りを売りにした飲み物が出ている。
誰が飲むのだろうかと思っていたが、自分がダイエットを始めてからはニーズが分かった。
たとえば「boco」という飲み物は、コカ・コーラが出している商品だが、ノンカロリー飲料の一つであり、なかなか美味しい。
この春、大手飲料水メーカー3社から発売されたばかりの清涼飲料水や栄養飲料が、次々と店頭から消えた。使用されていた香料に、微量の違法成分が含まれていたためだ。発売延期となった新製品もある。香料メーカーが「認可された成分と思っていた」のが原因らしい。(朝日新聞)

なんと、件の「boco」も対象商品だった。
つまり、違法成分を含んでいた。
しまった。
2リットルも飲んでしまった。
メーカーには在庫回収などでそれぞれ数億円の損害が出ているという。
香料メーカーに損害賠償を求めるらしい。
そもそも香料って何だ?

違法成分の問題もある一方、誤解を与える表示でも問題になっている。
厚生労働省は12日までに、ノンカロリーやカロリーゼロと表示された飲料に微量のカロリーが含まれていることで、消費者に誤解が生じているとして、清涼飲料水業界などに実態を説明することを決めた。北海道消費者連盟(札幌市、佐藤雄三事務局長)が現状は問題だと指摘しているのに対し、回答した。佐藤事務局長は「業界に対する事実上の是正指導だ」としている。一方、連盟が、こうした表示を認めている現在の基準の見直しを求めたのに対しては、厚労省の担当者は「成分の分析技術には限界がある」などとして、否定的な見解を示した。同連盟は昨年4〜6月、市販の清涼飲料水に関する調査を実施。カロリーゼロやノンカロリーと表示していた8品目は、実際には100ミリリットル当たり0・4〜4キロカロリーあった。(共同通信)

これに関しては目くじらを立てる方がどうかしていると思う。
香料が入っている時点で、すでに怪しいのだから、カロリーの表示がどうこうというのは何か勘違いしている。
「ノンアルコールビール」だって、微量だが、アルコールが入っている。
しかも、このノンカロリー飲料は100ミリリットルで0.4キロカロリー。
これノンカロリーといってもいいんじゃないの。
むしろ、この程度しか入っていないのに「栄養がある」とか「カロリー入り」と書く方が、誤解を与えるんじゃないの。
多分、正露丸の糖衣錠の方がカロリーが高いぞ。

大ざっぱに言って人間が必要とするカロリー(基礎代謝)は1日あたり1000から1500キロカロリー。
100ミリリットルで0.4キロカロリーだと、250リットル飲んでやっと1000キロカロリー。
つまり、フードファイターみたいに1リットルを10秒で飲んでしまうような人でない限り、身体にはほとんど影響しないのだと思う。
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陸上の末続選手の腹筋運動

末続という陸上選手がいる。とんでもなく足が速いらしい。
陸上の日本選手権第2日は7日、世界選手権(8月・パリ)の代表選考会を兼ねて横浜国際総合競技場で行われ、男子200メートルは末続慎吾(ミズノ)が20秒03の日本新記録をマークして2年ぶり2度目の優勝をした。これまでの日本記録は伊東浩司が1998年に出した20秒16。

私は4月以降、毎日、腹筋運動をしている。1日のノルマは20回としている。なかなかつらい。
しかしこの末続選手。なんと1日のノルマは2000回。200回ではない。2000回である。1回1秒としても33分もかかる。腹筋だけに1日30分を費やすほどの暇は社会人にはないはずだが、この人にはあるらしい。どうも勤め先が「ミズノ」らしいが、多分、事務室で仕事をしたことはないはずだ。
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体重計とかっぱ寿司とクルマとサッカー


ヨドバシカメラに行った。100グラム単位まで量ることのできる体重計を買うためだ。4000円くらいした。売り場の隣を見ると体脂肪計も量れるものが売られている。あと何千円か足すだけで買える。しかし体重を減らすことだけが目的なので体重計を買った。
ついでに、CD売り場に行ったらメタリカの新譜「セイント・アンガー」が売られていたので買った。CDなのにおまけにDVDが付いているという変なアルバムである。
昼は、かっぱ寿司。ご飯の部分を食べずに、ネタの部分だけを食べたのだが、それでも食べ過ぎた。
午後は、トヨタに行った。新車の1ヶ月点検である。ついでにオイル交換もしてもらった。多分、別の店でやった方がかなり安いのだが、面倒なので、やってもらった。
夜は、テレビでサッカーを見た。日本対アルゼンチンである。1対4で負けた。
体重を量ったら、かなり増えていた。77.6キロ。今までの体重計が狂っていたんじゃないか。
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カルフール


南町田のカルフールに行った。買い物が目的というより、QBハウスという床屋が店舗に入っているので、そこを利用するためだ。10分1000円で髪を切るというのが売りの店である。しかし、切るのが遅い店員がいて、計ってみたら20分もかかっていた。順番からすると、私の担当はその店員にはならないはずだったが、あまりに遅いので順番が狂い、その店員になってしまった。私は髪型にこだわらないので早く終わらせるため「短く」とだけ宣言したのだが、「刈り上げていいか」とか「前髪は流すか」とかいちいち聞くのでかえって遅くなったような感じもする。やはり20分かかった。おそらく、何人の髪を切ったかという歩合制なので、彼女は他の店員の半分しか稼げないはずである。
なお、こちらの意図通り、短く切ってはもらえなかった。「長めに切る」というのが床屋の鉄則らしい。
さて、その後、カルフールで買い物をしたが、どう考えても安いとは思えない。近いうちにつぶれると思う。
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地震の速報


私が不要だと思っているのは天気予報だが、もっと不要なのは地震速報である。今の地震は震度2だ、なんて、地震なのか何なのか微妙なものはいちいち言わなくていいし、本当に尋常でない規模の地震だったら、これもいちいちテレビに表示しなくても気付く。「わ、やっぱり震度4だ。大きいと思った。ほらな」って、そんなこと確認して何の意味がある。
さて、先日、DVDレコーダーを買ったので、テレビ放送を録画して楽しんでいるが、この地震速報には腹が立つ。先日、四人囃子というバンドの再結成ライブがテレビで放送され、これを録画して永久保存版にしようとしたのだが、放送中に地震があったらしく、地震速報の字幕もしっかり録画されてしまった。四人囃子のライブなんてめったに放送されないよ。ああ、腹が立つ。
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大阪・池田小乱入8人刺殺事件、遺族に4億円

大阪教育大付属池田小学校に男が乱入し、児童8人を殺した事件。
戦後の大量殺人は、9人以上が5件、8人が11件となっている。
地下鉄サリン事件を除くと、最近の殺人事件では、この池田小の事件はきわめて酷い。
犯人の宅間は当然、死刑を求刑されている。
大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)で起きた児童ら殺傷事件で、文部科学省は5日、亡くなった8児童の遺族との間で事件の防止策の不備に対する謝罪や総額約4億円の損害賠償、今後の再発防止策を盛り込んだ合意書案をまとめたことを明らかにした。事件から2年となる8日、遠山敦子文科相らが出席して調印する。

確かに悲惨な事件であるが、この損害賠償は高すぎやしないか。

この損害賠償、文部科学省や大阪教育大、池田小学校の人間が払うわけではない。
元は国民の税金である。
4億円も払っても関係者は痛くもかゆくもない。
児童1人につき5000万円である。
実はすでに別に2500万円が支払われている。
池田小学校以外の普通の小学校での事件だったら、こんなに損害賠償されるだろうか。
せめて、訴訟、裁判を通して、賠償額は決められるべきではないか。
遺族や池田小OBの中には文部科学省など政府の幹部がいるはずである。
それが「作用」しているとは言えないだろうか。

たとえば、ストーカーの存在を警察に訴えたが無視され、結局、殺された事件がある。
警察の過失は明らかであるが、損害賠償されたという話は聞かない。

宅間の犯行の動機は「エリートの子供が憎い」だという。
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ひらがなの市

あるWebサイトによると日本には(いや、世界には)ひらがなの付いた「市」が9個あるそうである。
次はそのサイトからの引用。

むつ市
青森県・人口5万人 昭和35年全国初のひらがな市名となる
いわき市
福島県・人口36万人 2003年3月まで日本一広い市
ひたちなか市
茨城県・人口15万人 勝田市と那珂湊市が合併して誕生
つくば市
茨城県・人口16万人 筑波学園研究都市、万博で有名
さいたま市
埼玉県・人口103万人 2001年5月に浦和市と大宮市と与野市が合併して誕生
あきる野市
東京都・人口8万人 95年に秋川市と五日市町が合併して誕生
えびの市
宮崎県・人口2万人 ひらがな市名としては最南端
さぬき市
香川県・2002年4月1日誕生
東かがわ市
香川県・2003年4月1日誕生

読みにくいとか、書きにくいならともかく、「東かがわ」はどうかと思う。
ということで、ひらがなの市については否定的な考えを持っているのだが、そう思っているのは私だけではないようだ。
岐阜県南濃町など3町が合併し、来年3月に発足予定の「ひらなみ市」の名称をめぐり、南濃町の住民らが4日、「無理なこじつけで、土地の顔が見えてこない」として撤回を求める請願書と、町民約1万7000人のうち約4400人分の反対署名を町議会に提出、受理された。合併後の新名称に平仮名を用いる自治体が全国的に増えているが、民俗学者からは「地域の歴史や文化を無視している」と批判の声も上がっている。南濃町と平田町、海津町でつくる法定合併協議会によると、「ひらなみ」は3町の頭文字の「平」「南」「海」の組み合わせ。一般公募で寄せられ、「親しみやすい」との理由で選ばれた。ところが公募で寄せられた約2500件のうち、3町の郡名である「海津」が約500件だったのに「ひらなみ」はわずか2件。請願では「民意を黙殺している」と訴え、公募で最も多かった「海津」に市名を変更するよう求めている。日本地名研究所(川崎市)の谷川健一所長は「頭文字を組み合わせて平仮名読みさせるのは土地の歴史をばらばらにする行為。住民の反発は当然だ」と話している。(共同通信)

いずれにせよ、田舎のどうでもいいような「市」がニュースになったのだから、それで万歳とすべきだ。
こんな「市」は記号で表せ。
「gifu200403.city」など。
画像ファイルみたいだ。
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ジャイアンツ、清原、逆転ホームラン

今日のジャイアンツの相手はカープ。
9回まで0対1で負けていた。
9回表、ジャイアンツの攻撃。
1塁にランナーがいるがすでに2アウト。
バッターは清原。
2ストライクに追い込まれながら見事逆転ホームラン。
9回裏を真田が抑えてジャイアンツの勝ち。
もう河原は使わないようだ。
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権利証の文字が消える

世の中には馬鹿な人がいるものだ。
「権利証」と呼ばれる土地や家屋の登記済証の文字が、今にも消えそうなほど薄くなる。そんなことがおき、法務局や司法書士団体を驚かせている。90年代にワープロ印刷で使われた感熱紙を使ったことが原因だった。
東京都大田区の主婦(65)は昨年暮れ、たまたま金庫を整理し、入れていた自宅の権利証の字が読めなくなりそうなぐらい薄くなっていることに気づいた。
95年に夫を亡くし、96年に相続による所有権移転登記をした。事務に詳しい知人がワープロと百貨店で買った感熱紙で、申請書類を作ってくれた。正本と副本を法務局に提出し、副本に登記済の判が押されて返された。これが権利証になっている。知人は「当時、感熱紙の字が消えるとは知らなかった」と話す。(朝日新聞)

昔のワープロはインクリボン方式が主流であった。インクの付いたリボンを紙に重ね、文字の形に熱をかけてインクを溶かし、紙に付着させるというやり方だ。この方法はインクの溶けた部分よりも溶けない部分の方が断然、多く、非常に無駄が多い。私は10年以上前にワープロを買ったが、このインクリボンの方式が無駄だと思ったため、当時、出始めたばかりのインクジェット方式の物を買った。これは文字の部分だけインクを使うので無駄が少ない。キヤノン製で「バブルジェット」と呼ばれていた。バブルの時代にこんな名前の商品があったのである。今では家庭用プリンタではこのインクジェット方式が主流である。我ながら先見の明があったと思う。
さて、必要な部分だけインクを使うという発想のインクジェット方式だが、なぜか別の方法を考えた人がいて、それはインクを使わないという方式。インクリボン方式は文字の形に熱をかけるのだから、熱をかけた部分だけ色が黒くなる紙を使えばよい。これが感熱紙方式。今でもファクシミリや商店のレジのレシートに使われている。これは逆転の発想で、インクリボンの入れ替えの手間がなくなり、とても良い方式だった。最大の弱点は印字状態が悪く、最悪、文字が消えてしまうこと。そのため、感熱紙方式のファクシミリで大事な書類を受け取ったときは、コピー機で複写を取るのが常識である。
というわけで、このニュースに登場するような主婦は常識知らずの間抜けと呼ばざるを得ない。ましてや、個人の持っている書類で、これ以上、大事な書類はないと思われる権利証を感熱紙で作ってしまうなんて。鉛筆で年賀状を書くより馬鹿である。
「事務に詳しい知人」も一体、何に詳しいのか。1990年代の半ばには、感熱紙方式はすでに主流ではなかったような気がする。
合掌。
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ジャイアンツ、高橋、逆転サヨナラホームラン


この日記を将来、読むことがあるであろうから、そのときのために書いておく。と昨日も書いた。こんなプロ野球の結果を書いても仕方ないが、とてもうれしかったので、書いておく。
昨日、ジャイアンツはタイガースに記録的な逆転負けを喫した。今日も9回まで1対3で負けていた。ピッチャーはウィリアムスに変わっている。昨日の話しの続きをすると、このウィリアムスは守護神と呼べる寸前まで来ている。独走阪神のリリーフエースで負けなしだからだ。しかし、ランナーを一人置いて、腰痛に苦しむジャイアンツ高橋がまさかの逆転ツーランホームラン。サヨナラ勝ちである。
人間、興味の対象をいくつか分散させておいた方がいい。いくつかある興味の対象のうち、一つでも良い結果が生じれば気持ちが晴れるのだから。昨日、サッカー日韓戦で日本はアン・ジョンファンの一発を食らい、完敗。今週は暗澹たる気持ちで過ごさねばならなかったが、今日の高橋由伸の一発で気持ちを元に戻すことができた。


肺炎で入院していた娘は今日、退院した。午後、実家から戻り、久しぶりに家族4人で過ごした。
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