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女川原発でひび割れ

学生のとき、東北旅行をした。東北道で事故があり、松島にたどり着いたときには日が暮れていた。目的地は松島ではなくもっと先だったので、そこに宿をとるのももったいないということで、女川まで行って、民宿に泊まった。おばあさんが一人で経営している民宿で、客は私たちの他には一組だけだった。その一組というのが、女川の原発で清掃作業をしている人だった。

東北電力女川原発(宮城県女川町、牡鹿町)2号機で、原子炉内のシュラウド(炉心隔壁)にひび割れが見つかった問題で、東北電力は10日、2カ所で計75個のひび割れが確認されたと発表した。十分な強度を保てるので補修の必要はないとして、経済産業省に運転再開を申請した。同社は、10月以降の運転再開を見込む。(朝日新聞)

原発が今の日本の電力事情を支えているのは確かだが、何か間違えているような気もする。

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[2003-09-10]

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